• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空管アンプTU-870Rのスピーカー端子について)

真空管アンプTU-870Rのスピーカー端子について

このQ&Aのポイント
  • 真空管アンプTU-870Rのスピーカー端子の交換方法と、抵抗型ジャンパーの移植について
  • エレキットの「TU-870R」は初心者向けで評判の良い真空管アンプ。スピーカー端子を交換してバナナプラグ対応にすることも可能。
  • スピーカー端子の交換には抵抗型ジャンパーの移植が必要。キツキツな取り付けのため、取り外し可能か心配。他の方法も検討している。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • e_Chikama
  • ベストアンサー率29% (57/192)
回答No.4

楽しそうですね。 私は真空管アンプの製作に凝り、今ではタップリ深みに入り何台も自作している者です。 目的が、音を良くする事でしょうか? 勉強の為(半田付け等)でしょうか? > 音を良くする事? 効果は無いです。 どの様な商品も同様ですが、バランスと言うものが有ります、一部だけ取り換えても自己満足だけで、音質向上には役立ちません。 > 勉強の為(半田付け等)? 勉強のためなら良い事だと思います、ただし将来につながる事をして下さい。  具体的には、回路を勉強し(回路を読める)、壊しても良いぐらい腹をくくり、どの様に変更したら音質や出力が変わる事まで行うと、将来自分で気に入ったアンプ製作が出来る様になります。  良い事とは判ってもメーカーはコスト上製作できないものが、作れるようになります・・・ 頑張って下さい。 スピーカー端子のバイパスの件ですが、今までの回答者の通りで、ケースとの電位を安定させる為の物ですから、アースと考えれば良いと思います。

mocomoco0
質問者

お礼

いろいろと有難うございます。 これから勉強していきたいと思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

回答はANo.1の方のとおり、ただの銅線でいわば抵抗値ゼロのダミー抵抗と思われます。 したがって、線材でつながっていれば十分です。 その前にこのキットで端子を交換することの意味を考えた方が良いと思います。 見かけ上はバナナプラグ端子の方が大きくてしっかりしているかもしれません。しかしバナナプラグはまずケーブルをバナナプラグに半田か圧着で付けて、これを端子に挿入するだけです。この接触はプラグのバネに依存していますが、基本的には点接触かせいぜい線接触です。 一方標準の端子は線材をばらして、これを多分のこぎりの刃上の金具で加える構造です。これはケーブルの芯である細線と多くの接触点をもちます。したがって接触の信頼性という点ではかならずしもバナナプラグに劣るものではありません。頻繁に抜き差しをするのならば別ですが。 この仕組みを良く考えてから、交換するべきかを決めた方が良いと思います。

  • RX505
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

ジャンパーの目的は「ハム」の防止ですから 端子だけを交換して出ないようなら必要はありません。 ですがわざわざ取り付けてあるって事は ハムを防止しているって事ですから結局は必要になると思いますね。

  • uruz
  • ベストアンサー率49% (417/840)
回答No.1

要は左右のスピーカの(-)端子同士を電気的に接続すればいいので「抵抗型ジャンパー」に拘る必要はありません。 電線でもメッキ線でも何でもいいです。

関連するQ&A