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プロバイダの対応に困っています。
プロバイダの対応に困っています。 プロバイダ乗り換えキャンペーンを見て、ocnと契約しました。 IDとパスを教えてもらい接続方法を聞こうと電話をしてもらいました。 早く接続したいと伝えていたのですが、かかって来た電話に対してたまたま出れませんでした。 その日は、そのまま電話は来ませんでした。 なんで電話が来ないのかメールで問い合わせると次の日に電話がきました。 電話でその旨を伝えると「A時とB時とC時にかけました」というような返答でした。 A時はたまたま出られなかった電話。 B時はかかってきてない電話。 C時はメールを出した後、21時すぎでまさかかかってくると思わなかったため出られなかった電話。 B時は何度もかかってきていないと相手に伝えましたが、かけましたの一点張りでまるで私が嘘を付いているかのような対応に終始しました。 そんなやり取りが続いてからやっと「調べてみます」となりました。 調べた結果、別の番号にかけていたらしく、自分には着信していませんでした。 現在のプロバイダを解約する関係上、早く接続したいと言っている客に対して1回しか電話していないのはどうなのでしょうか? B時にかけていたとしても少なすぎるように思います。 しかも客に対して嘘つき呼ばわりするような対応もひどすぎます。 その件に対して謝罪を求めましたが、何もありません。 さらに会員登録証が「本日手配しました」と言ってから1週間以上経っても届かないので、どうなってるのか聞いても同様に私が嘘をついているかのような返答に終始しました。 届かないことに対して、「返送されてないから」という理由で、再送または調査などしておらず、「届かない」という客に対して何の対応もしてくれていませんでした。 いつ、どこから、どういう手段で送ったのかわからないので、こちらは調査できませんでした。 宅配やメール便なら追跡調査ができますが、番号がわからないのでこちらではできません。 郵便でも、送付情報がないので郵便局に調査依頼もできません。 ocn側で何もしてくれなかったので、結局、自分で郵便局に調査依頼をするはめになりました。 それらも含めてこちらが強く言いうと「書留で送りますか?」などとのんきな対応で、契約から10日以上経ってやっと届きました。 ずさんな上に不親切でこちらは煩わしいことを何度もしなければなりませんでした。 電話の件、会員登録証の件で2回も嘘つき呼ばわりされ、契約から2週間以上経っても開通できないことに対して謝罪を求めましたが、“絶対に頭を下げたくない”という対応しかしませんでした。 その後、メールで問合せしても返事がなく、完全に無視状態になっています。 契約した以上、こちらは料金を支払わなければなりません。 それにキャンペーンなので解約するには違約金が5,000円かかります。 こんな状況で開通もできず、料金だけ請求されるのでしょうか? 「キャンペンなら無料では?」と思うかもしれませんが、料金が請求される=無料期間を消費し、それが終われば開通できない状態で料金を請求されます。 契約だけさせて違約金で解約できないようにして料金を請求するのは詐欺ではないでしょうか? というか、今、どんな契約状況なのかもわかりません。 最悪、上記のようなことになる可能性もあります。 問合せを無視されている状態で、開通もできず、今後、どうしていけばいいのでしょうか? 開通もできない状態で、請求されるままにお金を払わなければならないのでしょうか? キャンペーンも利用できてないのに、解約する場合、違約金を払わないといけないのでしょうか?
補足
>続けたら反応があった→メールで文面として残っているのでしょうか? 証拠が残るのが嫌なのか、絶対にメールでは送ってこないですね。 来たとしてもいわゆる定型文のみです。 >OCNさんは本人かどうかの確認をする際、どのような方法を取ってますか? あまり覚えてませんが、ID/パスの時は氏名と住所くらいですね。 電話での契約なので、こちらの個人情報もたいして教えてなかったような気もします。 今思えば、偽名と偽の住所で契約できたんじゃないかと言うくらいでした。 まあ、NTTからの確認があるのでどこまで騙せるが微妙ですが、IDとパスの入手だけなら簡単そうでした。 >複数のオペレータにコロコロ変わる事からもOCN側は大きな問題としてとらえてません。オペレーターは言われたままに連絡をしてくるだけなので、突っ込んだ話は期待できそうにありません。 ですね。前回も書いたと思いますが、引継ぎすらできてないようで人が変わるたびに同じ話の繰り返しで本当に時間の無駄です。 それにオペレーター自身の汚点を隠すためか、過失など重要なことを記録に残してないようで、その結果、大した問題に捉えていないような対応ばかりです。 謝罪に関して社内で検討したと言っていますが、実際はどうなのか疑問です。 参加したと言っているオペレーターに何時間したのか、何人いたのか聞いても即答できないレベルでした。 たぶん、訪問となったら自分が出向く出あろう上司の一言で終わってるはずです。 >まずはOCN側に重大な過失である事を認識させる事です。 前述しましたが、向こう側からそれを自覚させるように話を持っていっていますが、記録が残ってないので堂々巡りです。 こちらは何度も言っているのでテープを聴いて確認してくれと言っても、また言ってくれの繰り返しです。 または、「こちらで伺ってるのは」と話を摩り替えてきます。 そういうやつには言いませんが、言わないとわからないようです。 と言ってもオペレーターが変わったらまた同じ繰り返しになるので、本当に面倒です。 この手の相手には向こうの方が慣れがあるので、最近ではこちらが折れるのを待つかのように半分嫌がらせに近い状態になってきてます。 まあ、こちらも簡単に折れることはありませんが、いかにもな相手ばかりから電話が来るのが気になってしょうがないです。 15分ほどの会話でも、かなり精神を削られる感じです。 かなり参考になる回答があるので、頃合を見て、本格的に向こうの過失を責めていこうと思います。