過食嘔吐…？

質問

過食嘔吐…？

※内容が内容なので理解のない方はスルーしてください。長文乱文注意。

中学３年生の女です

去年の12月に些細な事がきっかけで喉に指を突っ込んで吐いてしまいました。
それから嫌な事があった時は吐いていたのですが、月に一回程度のペースだったのが５月に入った頃から週一に変わってきて、今は毎日の様に吐いてしまいます。吐きダコも出来つつあります。

今日は昼前に起きてトーストを食べて、時間を空けてスナック菓子を食べておにぎりを食べて、夕方に吐きました。それから21時ぐらいにお腹が減ってメロンパンを食べたら、我慢できなくなってお菓子も食べてしまいました。最後にお菓子を食べ始めた時は「吐けばいいや」とさえ思ってしまい、結局今さっき吐きました。

ストレスと「太りたくない」という気持ちが半々なんだと思います。
詳しく書くと、中１から自傷行為（レッグカット）が徐々に癖になってきて、中２の夏休みが終わってから不登校になり今は別室登校です。
色々と自分の中でしんどい事が続いてきているのも原因の一つだと思うのですが、身長152cmで体重50kgなので、これ以上太るのも怖いです。

過食と言う程食べているつもりはないですが、一度吐くとお腹が減ってまた何か食べたくなります。
ここ１週間は一日に１、２回吐いています。
重症になったら治すのも大変になる事は分かっているのですが、病気になればもっと甘えられるのにと考えてしまいます。
親にも先生にもバレたくないのに、気付いてもっと心配して欲しいと思う自分がいます。

こうなってる時点でもうどこかおかしいのでしょうか？
どうする事が一番良いのでしょうか？

甘えきった質問で申し訳ありませんが、アドバイスを貰えたら嬉しいです。

回答No.3

2525elephant

辛い経験されていらっしゃいますね。
同じ様な経験をして、苦しんでいる知り合いがいるので、回答したくなってしまいました。

質問者さまは、普段の生活で無理をしていませんか？
＞親にも先生にもバレたくないのに、気付いてもっと心配して欲しいと思う自分がいます。
という箇所に表れているような気がするのですが。質問者様は自分らしくいていいのですよ。

＞病気になればもっと甘えられる
間違いなく可能だと思いますよ。しかし、その代わりに失うものの方がはるかに大きいのも事実です。

なかなか、難しいとは思いますが、「ありのままの自分」を出してしまっても愛してくれる人は必ずいます。それが、親御さんである場合も、先生である場合も、友人である場合も、同じ悩みを抱えている人である事もあります。

ひとまず、「自傷行為」と「過食嘔吐」がどういうものであるかきちんと知る事（図書館や本屋には専門書や経験談の本があります。）心療内科などで信頼出来る専門医やカウンセラーに診てもらい、話を聞いてもらう事が第一歩だと思います。
ここで、大事なのは、「自傷行為」と「過食嘔吐」が「自分だけで」解決する事はできないと自覚する事です。
不安かもしれませんが、人に頼って下さい。

質問者さまに、一刻も早くおだやかな日常が戻ってくる事を願っています。

回答No.2

miomu-om

あなたと同じ位の子を持つ オバサンです。

まだ中学生だよね…甘えていいんですよ。親は 甘えてもらいたいんです。でも、タイミングが分からないことが多いのです。

あなたの悩みをきちんと打ち明けて、お父さん お母さんのどちらでもいいから、一緒にメンタルクリニックに行ってみて下さい。
今ならまだ そんなに酷い過食嘔吐では無いみたいだから、早めにね^^ 「甘えたい 心配してもらいたい」という気持ちから症状が出てる気がします。

オバサンはうつ病で メンタルクリニックに通ってます。若い子も普通に来てますよ。病気で無ければそれで良し、通院が必要ならばしっかり治そうね。

回答No.1

05290907

親は病気などしなくても子供の事、心配してるんですよ。大切ですからね。

過食嘔吐にハマったら、大変ですよ。今より食べる量は何倍にもなるし、お金はかかる、食べても吐くの繰り返し・・・歯も胃酸でボロボロ、喉頭ガンにもなりやすい、栄養不足で髪も抜ける、吐く事で唾液腺が腫れ顔がむくむ、喉から血が出る。
怖くないですか？
今より太りたくなくて、過食嘔吐をしてもメリットは何もないですよ？
お菓子我慢できないなら食べればいいじゃないですか！１日の消費カロリーより食べなければ太りません。
楽で短期間で痩せれるダイエットはありません。それに成長期です。
バランスの取れた食事と運動がダイエットの基本。

精神科か心療内科は通ってますか？
通ってないなら、お母さんと一緒に行って下さい。病院があなたがおかしいか、おかしくないか判断してくれます。病気なら治さなければいけません☆一人で考えたり、行動しないで、助けをかりましょう。
心配や甘えたいという想いから、あなた自身を犠牲にしなくてもいいんです。