寝る寸前に声が聞こえて恐い経験したことありますか？

質問

寝る寸前に。
人の声がします。

普段家族や友達と話してるときに聞こえてくる
声の大きさよりも凄く大きくて・・・・
身体も自由に動かなくなるし。

可成り恐いです。
私に話しかけてるかどうかも解らない
大勢の声が聞こえます。

統合失調症の前触れなのか
夢の一種なのか判断が難しいです。

こうゆう経験はよくあることなのでしょうか？

回答No.4

noname#7024

それはどちらにせよ、怖いですね。
寝る前だけですか？

これは素人の私の考えなので、
こういうことも考えられる
ということで聞いてください。

寝ている時と起きている時って、
主に活動している神経が違うらしいんですね。
寝てる時は副交感神経。
起きているときは交感神経。

だから、寝る直前の副交感神経に切り替わる時に
聞こえる幻聴ではないですか？
切り替わる時間が長いのでは？
自立神経失調症の可能性がありませんか？

私はお気に入りのＤＶＤつけながら
寝る習慣があります。
寝つきが悪い時等、
最後は段々、寝たり覚めたりの繰り返しになります。
で、お気に入りのＤＶＤからいつもと違う台詞が聞こえたり、ザワザワ騒音がしたりします。
要するに寝ぼけと同じ現象では？

でも、こういうことは専門機関の
心療内科に確認に行ったほうがいいかも。

お礼

自律神経の問題ですか、成る程。

科学的な話ですね。

寝る前だけですし、頻繁に聞こえるようになったら
相談機関に行こうと思います。

ＤＶＤ・・タイマーで消灯するようになってることを願います。（おせっかいにも電気代を心配）

寝ぼけの一種だと思って大きく構えることにします。
ありがとうございました。

回答No.3

primani

最近はとんと経験しなくなりましたが、二十年近く前に２回ほど経験しました。
　「体は眠る体制に入ったが、脳がおきているために体が動かない　→　金縛り」ではありません。

１．当時グータラ大学生だった私は昼近くに目が覚め、しばらく布団の中でウダウダして至福のときを１０分以上過ごしていましあ。さぁそろそろ起きようか、というまさにそのとき、枕の中から頭に響くような大きな声で「助けて！」という叫び声が聞こえました。さすがに飛び起きましたよ。自宅（一軒家）で、家には誰もいませんでした。

２．社会人になってから東京に出てアパートで一人暮らしをしていた頃のことです。夜中の２時過ぎにふと目が覚めてしまいました。隣に住んでいる学生が友人をつれてきており、バカ話に花が咲いていたようで時折笑い声が聞こえてきました。（この声で目が覚めたのか）と理解はしたものの、一度目が覚めてしまうとなかなか眠れません。何度か寝返りを打っていたそのとき、やはり枕の中から「○▲×※！！」という一瞬の怒声が聞こえたのです。速攻で部屋の電気をつけました。木造アパートの１Ｆですので、階下の声ではないし、隣人の声でもありません。あきらかに「耳元」で聞こえたのです。

　それからは何も聞こえませんし、体調を崩したということもありません。「霊現象」と断言はできません。今では酒の席の話にもってこいの体験談となっております。普段から「他人に見えないモノが見える」というのでもなければ気にしないことです。

お礼

恐いですよね・・・・
「助けて！」とか特に。

その人、助かったんなら良いんですけど・・・。
今も「助けて！」という声が聞こえないなら
自力でどうにかなさったと思っておいて良いですよね？

普段は普通なので・・・酒の席のネタと言うことにしておきます。参考になりました。有り難うございます。

回答No.2

Blackmail

こんばんは～！　オイラも似たような体験はあるよ～！
思春期の頃は誰も居ない筈の家で（オイラだけなのに）遠くでオイラを呼ぶ声が聞こえたり、本を読んでると耳元で知らない男の人が『おい！』って声掛けて来たりしたよ。
旧家の親戚の家に行った時も青白くボーっとうっすらとした和服を着た女性の後姿が見えたりしたよ！

でも、オイラは大人になるに連れて見えなくなったよ。近頃は、黄色い景色の中を馬が走り抜けて行く夢を見て、その馬の番号を信じて馬券を買ったら当ったよ！

お礼

大人になれば、経験もなくなるのですか。
ネヴァーランドやトトロと言った具合でしょうか。
（メルヘンな方向で話を奇麗にまとめようと試みました）

つうか、和服のお嬢さんの後ろ姿は・・・
いろんなときめきを感じますね。
（恐怖のドキドキと恋愛のドキドキは似てるとか）

私も、夜中にセーラー服の女の子が・・・
（嘘っぽくなるのでやめます）

夢の一種だと捕らえたら、実行してみる価値はあるんですね。黄色って金運ぽいし・・・。
ただし、その声に「死ね」とか言われたら
夢の中での「死」に関する夢は以外と成長に関する吉夢だと言うことを覚えておく必要がありますね。

大人になると感じなくなると言うのも安心出来る一言です。参考になりました。有り難うございます。

回答No.1

lllll

私の経験からすると、それ、フツーのかなしばりの症状ですよ。
声は、脳の記憶みたいです。
普段は回りの会話の声も必要のない部分は無視しているけれど、疲れていると、残像のように脳の記憶に残ってしまうみたいです。
それが、かなしばりとセットで、ふと、出てしまうみたいです。
聞こえがうるさいですよね。やたらうるさく感じるのは、かなしばりの症状でもあるし、昼間に起きているときでも、貧血のときは人の声がものすごくうるさく感じますね。貧血やかなしばりが、音の聞こえ方（たぶん脳のほうの）に影響しているんでしょうね。

お礼

脳の記憶ですか。

有り難うございます。納得しました。