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エアコンについて、主に6畳用(22kW)を、それ以上広い部屋で使用した
エアコンについて、主に6畳用(22kW)を、それ以上広い部屋で使用した場合、 燃費が悪くなると聞きましたが、本当でしょうか? 設置しようとしている部屋は、8畳で、キッチンにつながっており、 さらに6畳の部屋(ここは仕切ることが可能)につながっています。 設定温度は26℃くらいにし、6畳の部屋は寝るときに28℃程度になればいいと思っています。 この場合でも、10畳用や14畳用を購入すべきでしょうか?
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いわゆる容量不足になります。例えば自動運転で26℃と設定して運転させたときに、室温が30℃あったとするとエアコンは強運転をし26℃に近づくと弱運転になるというふうに、自動で調節してくれるわけです。 しかし容量不足ですと、いつまでも室温が下がらず永遠に強運転が行われ、莫大な電気代がかかります。その電気代を考えたら、もう一つ上の2.8Kのものを買ったほうが安かったとなります。
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- my-hobby
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回答No.3
1年に数回ですが、高湿度時、部屋の湿度下げる事出来ず、エアコンのみ冷えて結露して本体ケース&裏板 が結露して水漏れと同じ現象が、室内器枠から水照れます。
- nemuchu
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回答No.2
本当です。 狭い部屋用のエアコンで広い部屋を冷やそうとすると、常に強運転をする必要がでてきますし、冷えるまでに時間もかかるので、長時間稼動する必要があります。 広い部屋用のエアコンを弱で動かす、またすばやく冷やして稼動を休止するほうが、燃費がいいのは当然です。 (エアコンは、設定温度まで冷えると自動的に稼動を休止しますので。) 留守にして暑い部屋に帰ってきてエアコンのスイッチを入れたとき、部屋が快適になるまでの必要時間も、かなり違いますよ。 (6畳用で広い部屋を涼しくするにはかなり時間がかかる)