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修理代について
修理代について 道路で子供10人が、ドッジボールをしていたとします。 ある子の投げたボールが、近くの家の駐車場に止めてあったバイクに当たって壊れてしまい、 修理代に10万かかります。 この時のそれぞれ払うべき修理代を教えてください。 そのうち3人は壊れたバイクの家の子です。 また、たまたまバイクにぶつけた時に、家に飲み物を飲みに帰っていて、その場に居なかった 子が2人です。 ・ぶつけた子 ・その家の子3人 ・居なかった子2人 ・その他の子4人 それぞれの家の弁償すべき金額配分はどのように考えられますか?
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単独で 遊んで居たなら 当然ぶつけた子ですが まあ 途中抜けた子も含め全員で連帯責任 割り勘かな 丁度10人 一人1万? しかし 被害者宅の子が 3人も含まれてるなら わが子の遊んだ不始末なので 普通常識からして 相手方から 弁償の意向が来ない限り 要求しない(出来ない)ものだと思いますねー 10万でしょう 大きい金額に思えるが わが子3人が絡んでるし 金の事 ごたごた言うものでない あとあとまで この事は 子供も親も 記憶として残りますからねー バイクで転倒したと思えば 住む事の様に思えます。 被害者の 心の 広さが問われますねー
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- yamato1208
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・ぶつけた子 責任あり ・その家の子3人 責任なし ・居なかった子2人 責任なし ・その他の子4人 責任あり 上記の判断をします。 区分けすれば「その場」に居ない子には責任がありません。 5人は、現場にはいませんから「賠償責任」はありませんが、残りの5人は「球技」をしていました。 この5人で賠償はされるのですが「投げた子」が一番重たいことになります。 修理費用の半分は「投げた子」 残りを居た「4人」で均等わけにするのがいいかとおもいます。
- kumap2010
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ドッジボールだとぶつけた子が100% 他0%でしょうね。 これが野球なら打球がどこに飛んでいくかはわからないので、 野球を開始する時点でバイクに当たる可能性があるという「予見可能性」を認識出来るため 全員に責任が発生することになります。 しかしドッジボールだと投げるときにある程度気を付けていればなんとでもなるわけで、 よっぽどバイクの近くで遊んでない限りは他の子の責任は認められないでしょう。
お礼
おっしゃる通りですね。 私もこの考えが一番妥当だと思います。 法的にどうかってのは決まりにくい感じですね。 ありがとうございました!