※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自営業(個人)主の彼との間に子供ができ、婚約したが婚約破棄されました。)
自営業主との婚約破棄で養育費と慰謝料について考える
このQ&Aのポイント
自営業主との婚約破棄による養育費と慰謝料の問題について考えます。彼の給料設定の問題や法人化の影響などについても検討します。
自営業主と婚約破棄された場合の養育費と慰謝料について考えましょう。彼の給料設定や法人化の計画によって支払いが変わる可能性もあります。
自営業主との婚約破棄による養育費と慰謝料の問題を解説します。彼の給料設定の影響や法人化の計画についても考察します。
自営業(個人)主の彼との間に子供ができ、婚約したが婚約破棄されました。
自営業(個人)主の彼との間に子供ができ、婚約したが婚約破棄されました。
彼の前年度(21年度)の年収は600万程です。弁護士には(当方)
『養育費はまぁ5、6万くらいですかね。慰謝料は100万無いくらいかな。』
と言われました。
しかし
来月8月に彼が法人化するそうです。
そうなった場合、自己の給料設定ができるようになるそうで彼は
『認知も養育費も認めない!』
の一点張りなので、養育費を払いたくないが為にわざと給料設定を低くすると思われます。
反論の手紙にも
22年度には法人化を予定している。
給料は20万円ほどになる予定だから、養育費は払えない。
と記載されていました。
もしかしたら月給10万円に設定するかもしれないし。。。
やはり、養育費や慰謝料というのは彼の会社、彼が事業主であっても彼の月給から算出されるのでしょうか?
21年度の年収600万円というのは、もともと900万ほどだった数字を税金を減らしたいが為に税理士がイジった数字です。
22年度は更に年収が増えるとみていたのですが。。。
わかりにくかったらすみません。
補足
遅くなりました。 弁護士は 『もし養育費・慰謝料を払いたくが無いためにそんな事をするのなら、その時は争いましょう』 と言っていました。 争ってどうにかなるんでしょうか?