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最近思うのですが、踊る大捜査線やチームバチスタのような警察や医療をテー
最近思うのですが、踊る大捜査線やチームバチスタのような警察や医療をテーマにしたドラマがここ数年映画化等されてますが、執筆(製作側)は実際の事件や医療事故または病例等をノンフィクション(リアリティ)的に描いてドラマ(映画)化したのでしょうか?。実際一昨年公開された"感染列島"の場合 2009年正月に最初の感染者が都下で発見→僅か1年半で日本全土に蔓延→新型ワクチンが完成したのは2011年夏(テレビのアナログ放送が完全終了)に日本政府が収束宣言…で完結してますが 実際劇場にも行き原作も読みましたが納得がいきません、皆さんはどう思いますか?
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「チームバチスタ・・・」の原作者は現役の医師の方 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%A0%82%E5%B0%8Aですのである程度は・・・。 「感染列島」に関しては特に違和感なく見ましたが・・・どこが違和感なのか・・・。
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- qazwsx21
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回答No.2
症例を参考にして想像を膨らませ作品にする。近未来を描くために時代設定をする。どちらも手法としてはありふれたものです。 感染列島には、インフルエンザ対策の啓蒙という目的もあったようです。ワクチンは半年以上経たないとできませんし、時間が必要なことはわかります。 つまり、違和感はなにもないです。 最近、宮崎県の口蹄疫対策をニュースで見ていて、感染列島でやっていたように都市封鎖(食料は配給するから家から出ないでくれという)を実施したら解決が早いのではないかと思いました。