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一年前、失敗したことだけど、いろいろな条件が重なり、やっぱりやってみた

一年前、失敗したことだけど、いろいろな条件が重なり、やっぱりやってみたい!と思います。でもいまいち勇気がでないです。生活環境も収入も変わるしまた失敗したら…と一歩を踏み出せないでいるのに成功した想像してはワクワクしてます。 悩んでいるまずやってみよう!と思いながらも、ただこの好ましくない状態から逃げ出したいだけでは?とも思います。 (前回、逃げ出したい一心ではじめて失敗したのです) どなたか回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.7

うん、それなりの決心はあるみたいだから、ワンステップ先に飛ぼうか?。 今度はちゃんと「かたち」というものを、示せるところまで自分の夢を持っていかなきゃならない。 そうしないと他人に明確に見えないでしょ?。 他人に明確に見えてこないと、他人からの正確な評価が得られない。 敵なのか、味方なのかもわからない。 つまり「具体性にかけてしまう」ってことだよ。 自分で自分の夢に酔っている時代は、あまり長く続けてはいけない。 居酒屋を開いて、自分で飲んでしまうのと同じだ。 開くからには収入を得なければいけないし、その為の営業活動もしなきゃいけない。 次のステップに進むということは、前回の夢のカタチを変えていくことでもあるんだ。 いいかな?。 「まっすぐに最初の夢のとおりに歩ける人」っていうのは「稀有」なんだ。 極めてそれは限定される。 たいていの夢というのは、挫折したり、実現に向けて努力していく間に変質する。 しかしそういったものなんだよね。 だからこそ「本質」というものは、鋭く、そして強固になるように鍛えなきゃいけない。 未来を見通し、その「時間の壁」を突き抜けるようなものでなければいけない。 だから「勇気が出なくて」なんて言ってはいられないよ。 どうあれ、自分の始めたことが回転していくことが大事。 雪だるま式に太らせていくことが大事。 それでも、本質だけは核にあるのだ、と、他人にもわかるような、強力なエゴイズムが必要なんだ。 想像は実現させること。 それを躊躇うようならば、ハッキリ言って諦めたほうがいい。 辛いだけになるから。 止めるのならば今のうちだ、と私は思う。 やるのならば覚悟は決めて欲しいけどね。

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回答No.8

#6です。 ならぜひやってみましょう。 生きている限り、 何回だって挑戦できるんですから。 結果がどうであれ、 また必ず良い体験となることでしょう。

回答No.6

やってみたから、必ず失敗するというわけでも やらなかったから成功が約束されるというわけでもない。 結果はわからないけれど、やってみることは毎日できます。 やってみたことは後悔しない。 やっておけばよかったのに、と後悔する。 と、よく聞きます。 一年前のこと、今思い返せば、 良い経験だったのではないでしょうか。

satu555
質問者

補足

確かにそうですね。 後悔してません。 たとえ動機が不純だったとしても、 結局はたどり着くべきところにたどり着けました。 むしろあの時失敗することで向き合うべきものに向き合えたんだと思います。 今、こんなに悩んでいるのに失敗したとその時は思ってもあとになれば『無駄ではなかった』と思うことばかりでした。 その失敗に限らず。 どんな最低なことでも私の中では実となっている気がします。 大きな目でみると『失敗』と呼ばれる失敗はなかったように思います。 だから今度こそ、真正面から挑みたい。 もっと向上したいんです、たぶん。 向き合うべきものには向き合い、私なりの答えはでました。 その瞬間、私が今の環境から得られるものはなくなりました。 だから新しいステージに一段進みたい。 そう思うのは私だけで目を凝らせばまだまだ向き合うべきものはあるのか…それはわかりませんが。 私の気持ちなんですが、大義名分に聞こえますでしょうか・・・?

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.5

#1です。 人間神様じゃないです。 自分ではどんなに万全な準備をしたつもりでも抜けはあるものです。 なので本当に何の問題もないくらいに準備万端ということは無理です。 なので、準備の段階も柔軟性がありある程度の修正が出来るようなものにした方が良いです。 >自分なりの基準点に高まるまで待つべきか。 その基準ってのはどんなレベルでしょうか? その基準に達しないと話にならないとか、基準に達しないとリスクが大きくなるとか、その基準まで頑張れば短期間で達することが出来るとか・・・ そういう状況なら基準に高まるまで待った方が良いと思います。 そうでなくその基準はテストで言えば80点とか100点とかの優秀な点数ならばその基準は一度棚上げした方が良いです。 スタートは赤点を取らなきゃ良い。落第しなきゃ良い。 そういうレベルでもかまいません。 そこから実践の中で鍛えられて、100点を取るようになれば良いんですから。 意外と多くの成功者といわれる人は何度も失敗を繰り返した後に成功していることが多いです。 だから、先ほども言いましたが再起できないようなリスクがあるのなら別ですが、そこまでのリスクがないのなら、自分でバランスが取れたと思うところでまたチャレンジした方が良いと思います。 考えた後に行動をして、行動しながらまた考えて修正をしていって・・・ そうしていった方が良いと思いますよ。 行動しなきゃ、間違いがまだないのか、ほかに問題がないのか、ちゃんとできるのか、検証ができないですから。 是非頑張ってください!

satu555
質問者

お礼

なんかすごく嬉しかったです。 ありがとうございました

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.4

一度失敗している貴方だからこそ。 貴方なりの動き方、再チャレンジがあるんだと思う。 色々な条件が重なったコントロール出来ない要素はアクシデント。 でも今冷静に考えれば、準備や事前の対策次第では防げた部分もある筈。 次に動く時は。 最低限同じ流れを創らない貴方として。 自信を持って進んでいく必要がある。 その為には動くのであっても。 今の好ましくない状況と自ら書いている現実から変えていかないと。 足元から固めていかないと。 それを巧妙に避ける理屈としての再チャレンジでは。 それは自分で書いているように今を逃げ出したいだけの方便なんだよね。 そして何より。条件だけの問題ではなくて、貴方自身の心構え。 成功するか失敗するかという部分に左右されない貴方として動いていく事。 不完全燃焼のまま終らせるのではなくて。 自分なりに悔いを残さない為に意思を持って再チャレンジする。 その貴方の気持ち自体に、その気持ちで歩んでいくプロセス自体に意味があるんだと。 結果はついてくればそれは嬉しい。 でもついてこなくても。やるだけやってみたんだと。 そういう貴方なりの達成感。結果に捉われずに動いた自分を認めてあげられて。 尚且つ駄目であっても気持ち良く切り替えてまた自分の道を進んでいける貴方である事。 そこさえぶれなければ。 それはもう貴方の人生で、貴方の自己責任なんだからね☆

回答No.3

またぞろ、同じ轍を踏まぬようにして下さい。 一度の失敗は、許されるでしょうが、二度同じ事をしたら後ろ指差されて笑われます。 三度したら、だれも相手にしてくれません。 「十分な検証」と「成功の要」を見極め、リスクを取っていけるかどうか。 所在地の選定、告知(広報)の仕方、販売方法及び在庫リスク、集金システム及び未回収リスク、損益分岐点、仕入れ方法及び支払い方法、加工方法、何かあった場合の法的な問題に対処する心構え、微に入り細に入り細かく、且つ具体的にシュミレートして下さい。 それを始めるのに、誰かに迷惑が掛からないか。 友達や親せきを減らすような商材か否か。 よもやの失敗の時はどの様な対処ができるか。 本気で、真剣に、真摯に、しっかり自分で出来ると「確信」したら、さらに他人に意見を聞いて、良しとなったら、その時に始めましょう。 貴方の成功を祈ります。

satu555
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

努力と気持ちの問題ですヨ。 挑戦は恐怖を伴います。 恐怖に打ち克つには勇気が必要です。 勇気を付けたり、恐怖を減らすには、努力して成功する自信を付けるしかありません。 余り根拠や自信が無いのに、やりたい気持ちだけで挑戦するのは、無謀と言われる場合もあります。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.1

一年前はなんで失敗したんですか? ちゃんとその失敗を検証して原因の対策をしていますか? そういう対策を打った後、今はどうなんでしょうか? 取らぬ狸の皮算用でなく、ちゃんとリスクやデメリットも見てどのくらい失敗しそうなんでしょうか? 失敗した場合どうなるんでしょうか? 失敗しないようにする為にまだまだしなくてはいけないことは無いのでしょうか? そういうことをしっかりと考え、失敗知る可能性を少なくして、失敗したときのリスクも出来るだけなくしていき、そういうことをする時間とやらなきゃいけない時間を天秤にかけて、最も効率よくしかも自分がそのリスクやデメリットを受け入れるられる良いバランスのところで再度チャレンジをしてみる。 逃げるんでなく、方向転換してその方向に突き進めば良いんです。 ただ、突き進むにはちゃんとルートを考えたり、手段を考えたり色々な準備が必要になるだけですよ。 最後に成功の秘訣です。 成功するまで何度もチャレンジをする。 これに尽きます。 ただ、何度もチャレンジする為にはその失敗ですべて終わらしてしまいリベンジができなくなるような玉砕のような失敗をしちゃいけないってことですから。

satu555
質問者

補足

私が迷っていることは、たぶん、世間の人からみたら『なんだそんなことか』と言うようなことです。 それでも、失敗した原因を考え私は私なりにそれを克服する為に対策を打ち立て改善に励んできました。 それなりの結果も感じています。 問題にぶつかったときの対応策も用意しています。 しかし、この成果とその準備だけで十分なのかまだ不安です。 自分なりの基準点に高まるまで待つべきか。 しかしそんなこと言ってたらいつまでも合格点なんかあげられない気がします。 失敗した事柄だから自信満々に挑むのは不可能で、 多少不安がありながらやってみるのが普通では? と考え始めてもいて… どうでしょうか?

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