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質問が文章では大雑把だが 短期間なら WORKDAY関数が在る。 WEBでWORKDAYで照会すれば沢山記事がある。 引数は、WORKDAY(開始日、日数、[祭日]) この日数として、スタート日からの日数のように、1日づつ増える数を指定する。 それは普通は 行・列番号ROW、Columnなどと関連付ける。 本件は日付を横方向に流しているようなので B2に2010/7/9 =workday($B2,COLUMN()-2)これを横方向に引っ張ると 結果は 2010/7/9 2010/7/12 2010/7/13 2010/7/14 2010/7/15 2010/7/16 2010/7/19 2010/7/20 19日をはずしたい場合 =workday($B2,COLUMN()-2,"2010/7/19")のように””で囲んで指定する。 結果 2010/7/9 2010/7/12 2010/7/13 2010/7/14 2010/7/15 2010/7/16 2010/7/20 2010/7/21 期間中祭日が2日以上あれば {”2010/7/19”、”2010/9/20”}のようにカンマで書き連ねる。
その他の回答 (1)
セル C7 に式 =WORKDAY($B7,COLUMN(A7)) を入力して、此れを右方へズズーッと ドラッグ&ペースト 祝祭日もカットしたいならば、当該式を =WORKDAY($B7,COLUMN(A7),holidays) に変更すれば好い。 ただし、 セル B7 には 2010/6/29 と入力して、m"月"d"日" と書式設定しています。 holidays は祝祭日リストに付与した範囲名とします。
お礼
ありがとうございました。 BAにするかどうか悩みました。 おっしゃるとおりに実施したらすぐにできました!
お礼
いつもご丁寧に解説頂きありがとうございます。 大変分かりやすかったため、BAとさせていただきます。