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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルで日付が入っている数を、合計で表示することはできますか?)
エクセルで日付が入っている数を合計で表示する方法
このQ&Aのポイント
- エクセル初級者の方へ、日付が入っている数を合計で表示する方法を解説します。
- 日付が入っているセルには、1を足す関数を使用することで合計回数を求めることができます。
- 番号を付けた項目の最終日付が入っている回数を自動で計算する方法をご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/kansu/count.htm >>ここに日付が入っていたら、1を足す COUNTA関数かなぁ。。。
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- Wendy02
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回答No.4
こんぱんは・ もし、ご質問どおりなら、日付として認識する関数は、CELL("format", A1) ですが、複数のセルの範囲を引数にすることが出来ません。 そこで、便宜的ですが、たとえば、 =COUNTIF(A1:A20,">"&"2009/1/1"*1) このようにして、一般の数字などとは切り分けることが可能です。
質問者
お礼
なるほど! わかりました。 ありがとうございました! ただ、今回は、必ずしも日付のみではない場合もあるので、 そこまで厳密じゃなくても大丈夫でした。 ありがとうございました!
- KURUMITO
- ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.3
例えばA1セルからA10セルの範囲で日付のあるセルの数は次の式がよいでしょう。 =COUNT(A1:A10) COUNTA関数でもよいのですがCOUNT関数の場合には数値(日付)の入ったセルの数を求めるのに対して、COUNTA関数の場合には文字列や数式の入ったセルの数も含めてカウントされますので日付のセル以外の数も含まれることになります。勿論、数式が入っていても数値としてその答えがなっている場合にはCOUNT関数で拾うことができます。
質問者
お礼
ありがとうございました! 2つの関数の違いもわかり、助かりました!
- holic200
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回答No.2
よくわからないけど、空白以外のカウントはCOUNTA(範囲) でいけます。
質問者
お礼
ありがとうございました! 無事できました!
お礼
素早いお返事、ありがとうございました!! わかっていると簡単なんですね… 教えていただいた関数で出来ました。 ありがとうございました。