- ベストアンサー
エクセ ル=表計算ソフ トです。
エクセ ル=表計算ソフ トです。 同じようなソフトとしてACCESSとかのデーターベスソフトがあります。 これらの違いってなんなんですか? 詳しく教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Access は基本的に大量のデータを保存することが得意なソフトウェアです。 また画面入出力(フォーム)や様々な印刷(レポート)の機能もあります。 さらに複雑な条件によるデータ抽出・並べ替えも得意なんです。 Excel はご存知のように、最初に表があって(作って)そこにデータを入力します。 また、そのままの形で印刷できます。 表のレイアウト調整は、Excel の方が断然簡単・便利です。 両方をマスターしてしまうと、両方の長所を組み合わせて利用することもできます。 ☆ 簡単に言うと、取り扱いのし易さで Excel、業務のシステム化などで Access を利用、でしょうか?
その他の回答 (2)
- precog
- ベストアンサー率22% (966/4314)
回答No.2
表計算ソフトは紙に相当します。データベースは帳簿とか書庫に相当します。 前者はそれっきりの書類を作るのに向いていて、後者は複数の人でメンテナンスしていく大量のデータに向いてます。 ミクロに見るとどちらも同じようなものを扱うので重複する機能もありますが、管理という面で根本的に求められているものが違います。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.1
エクセルでもデータベースとして使用するのは可能です ただし情報量が多いと固まります エクセルは表計算に特化したソフトですからデータベースとして使用した場合 アクセスなどのデータベースソフトに比べてどうしても遅くなります。 エクセルはあくまで計算ソフト アクセスはデータを入力しいろんな帳票を作ったり データ同士を一定条件の下くっつけたりするソフトです