未成年者喫煙禁止法について
みなさまは「未成年者喫煙禁止法の成立過程」についてどう思われるでしょうか。
明治33年に成立した「未成年者喫煙禁止法」ですが、当時、タバコの発がん性や発ガン物質といったことに対して、
認識があったとは思えず、なぜ未成年の喫煙が禁止されたのか不思議に思いました。
「未成年者喫煙禁止法 なぜ」という検索をかけたところ、次のような記述が発見されました。
http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/nemo-juveniletobacco-01.html
この記述を読んで「未成年者の喫煙禁止は戦争準備だったのか」とわたしなりに理解しました。
みなさまは「未成年者喫煙禁止法の成立過程」についてどう思われるでしょうか。
喫煙者、非喫煙者、嫌煙者、それぞれのご意見をお聞かせください。
尚、もちろんのことですが、未成年の喫煙を容認する者ではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。