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TCP acknoledgeとpiggybacksについての意味を解説
- TCP acknoledgeとは通信プロトコルにおいて、データ受信の確認応答を行うことを指します。これにより、データの送信元は正常にデータが届いたことを知ることができます。
- piggybacksとは、TCP acknoledgeの中で他の情報を一緒に送信することを指します。具体的には、TCP acknoledgeの中に他のデータを含めることで、通信の効率を向上させることができます。
- TCP acknoledgeとpiggybacksの使用により、制御パケットのオーバーヘッドを削減し、同時にエネルギーを節約することができます。
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「TCP応答パケットにforager(P2Pピース情報)を同梱する。それで負荷やバッテリ消費を減らせる」 ――って感じでは。英語苦手なのでまちがっているかもしれませんが。 TCP acknoledge = TCP ACK応答 http://www.itbook.info/study/tcp7.html piggybacks = http://www.atmarkit.co.jp/aig/07wcr/piggyback.html あと、foragerは↓これ? "Bee-inspired protocol engineering: from nature to networks" http://books.google.co.jp/books?id=o0PagzYRv5kC&pg=PA238&lpg=PA238&dq=%22This+reduces+the+overhead+generated+by+control+packets%22+%22saving+energy+at+the+same+time.%22&source=bl&ots=iszPxnts4T&sig=odR8gSLLJVqZutrDs5QqMfLBiKE&hl=ja&ei=vMRCTMCpFceJcKXdvZsP&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=3&ved=0CCIQ6AEwAg#v=onepage&q=%22This%20reduces%20the%20overhead%20generated%20by%20control%20packets%22%20%22saving%20energy%20at%20the%20same%20time.%22&f=false http://www.google.co.jp/search?tbs=bks%3A1&tbo=1&q=BeeAdhoc とくに伏せる必要がないのであれば、出典を明示したほうが回答を得られやすいかと。
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- sakaaja6982
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すでに回答が出てますが、早い話こういうことだと思います。 http://www.kaztan.com/network/archives/2007/10/03-233323.php >データセグメントを受け取ってすぐにACKを返すよりも、 >自分の送りたいデータセグメントをしばらく待ち、ACKを便乗 >(ACK PiggybackというPiggyback get requestsとの混同に注意) >させれば、ネットワークの利用効率が上がる。 >(指定時間待つまたは指定受信バイト数分待つ)
- f2s3f2
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acknoledgeは、ACK(応答確認)ですね。 ピギーバックは、これから送るパケットに前回のはACKだったよんという情報も載っけて送るという意味。ACKだけ送るより効率いいでしょ。というもの。 ここら辺を読んでみてください。 http://www.wakasato.org/learn/nepc/course2/chapter04/section05.html http://japan.internet.com/linuxtutorial/20080926/5.html PDFです。 http://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/1999/notes/C3.PDF