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友達も恋人もいなくて親とも仲が悪くて自分嫌いで趣味もない
友達も恋人もいなくて親とも仲が悪くて自分嫌いで趣味もない 死んだ方がましではないでしょうか?
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死んだ方がまし、なんてことは無いと思います。 もしあったとして、それは客観的な意見で出てくるものではなく、ご自身の判断でしか出てきません。 生きていることと死ぬこと、どちらがよりメリットが多いか、ということを他人には判断できないということです。 基本的に死んでしまうと、周囲の人に迷惑がかかります。 全くの孤独死でも、近隣住民、警察や消防、特殊清掃業者など、仕事が増えるからです。 生きていればこそある迷惑もあるかもしれませんが、それはご自身で思いつくでしょう。 「死」は逃げることです。それが悪いとは私は思いません。 しかし、上記のような理由はまだ逃げるに値しないと、個人的には思います。 質問文から、いやなことが多いのではなく、いいことがないからつらいのではと感じたからです。 努力することは体力のいる大変な作業ですから、とりあえずおいておいて、まずは心療内科等に行ってみては。 相手はプロですので、半信半疑で行ったとしても悪い結果にはなりませんよ。 なぁに、どうしようも無くなったら死んだらいいんです。 生きてるうちに羽目はずしちゃいましょう。 あなたに良心があれば、周囲に迷惑がかからない程度に。
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- a156755225
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はじめまして(●^o^●) 同じように思っている人は、けっこう多い。 人生を投げ出すのもよし。 生きることは予想以上にに苦しくて、悲しくて、せつなくて。 むなしくて、愚かで、憤るし。 それを放棄することは、その表にある、素晴らしい、楽しい、いとしいものを 感じることもせずに行くという事です。 私はしがらみの為に生きることも死ぬことも出来ずにいますが、 それを選択したのは自分ですし。。。 ただ、体は誰でもそこに向かっている事はたしかですが(*^_^*) ちなみに、友達や親友はサイバーの世界で時間をかけて探しました。 仕事が販売で管理職なため、リアルでのストレスは重圧でして。。。 すんません、私の愚痴もはいってました。 空を見上げてください?私も同じ空を見ているのですよ(^-^) 人は一人ではないことを実感できる空です。
- Miere
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確かに生きていると辛いことばかりで楽しくない・・・誰でもそう思うこともあります。 そんなとき、病気で長く生きることのできない子供の詩を思い出してほしいのです。 「命」 命はとても大切だ 人間がいきるための電池みたいだ でも電池はいつか切れる 命はいつかなくなる 電池はすぐにとりかえられるけど 命はそう簡単にとりかえられない 何年も何年も 月日がたってやっと 神さまから与えられるものだ 命がないと人間は生きられない でも 「命なんかいらない。」 と言って 命をむだにする人もいる まだたくさんの命つかえるのに そんな人を見ると悲しくなる 命は休むことなく働いているのに だから、私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう この詩をもとに「電池の切れるまで」というTVのドラマができたと聞いています。 死んだ方がましなんてことはないですよ! 辛いことがあっても、こうした子供達の分まで生きてほしいです。
- tasoh
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死ぬのが一番最悪です。 そのまま死んでしまったら、その時の状態でしか人の記憶に残りませんし 自分の時間もその状態で止まってしまいます。 変わるのはなかなか難しいですが、5年くらい尊敬する人や自分の「こんな人なら人に好かれるし生きやすいんだろうな」と思う人を演じてみてからでも遅くありません。 最初は難しくても、演じてみると思ったよりもできてしまうものらしいです。 自分が尊敬する人や羨ましい人の性格というのは 本来自分の中に眠っている本質で、それを生きていく中で出来上がった考え方や環境によって押さえつけられ、嫌な自分になっているそうです。 今のままじゃその本質に気付かなくても、演じていく過程で少しずつスムーズに本質の自分を出すことができるようになる。 というのをどこかで聞いたことがあります^^