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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:俺の入る余地なんて何処にもないといわれました。)

俺の入る余地はない?

このQ&Aのポイント
  • 若くして死別し、現在は一軒家に猫4匹と暮らしている三十代前半の女性が彼氏に「ここは、もう俺の入る余地はない」と言われ、ショックを受ける。
  • 彼女はリビングキッチンに住んでおり、ダイニングセットを売ってしまったことが理由で彼氏に孤立感を感じられ、「男の入る余地がない」とまで言われる。
  • 別れた後に彼氏から食事に誘われたが、彼女は自分が誰にも受け入れられないと考えており、縛られた生活を送っているから誰もついてこれないと思っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toshipee
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回答No.8

 何度もすみません、私から見てなんですが、どうしても彼の返答を思い違いしてそうなので、また凹ますかもしれませんがおじゃまします。 >どうやら、家がスッカラカンで、やっぱりダイニングテーブルとかなくて、家庭を持ちたいという温かみに欠けていた事が最大の原因のようです。 >そんな家庭的な温かみが一人暮らしの女の家にある訳もなく 彼が感じたのは、そんな上っ面ではなく、その中にあなたがどう育てられてきたかの「母親の香り」が見えなかったのが異質に感じたのだと思います。ただ、それが旦那を失った故、今だけ消失しているのか、もともとそう育てられたのか、判断はつきかねたのでしょう。  我が姉、妻を見ても思いますが、母親の生き方を女性は映します。いい意味でも悪い意味でも「いずれああなるんだろうな」と思いますね。姉は、あれだけ母の生き方を否定しながらも、父と同じような旦那を得、苦労してます。妻は、我が家庭が全否定になるくらい私が尊敬してしまうほどの安心に満ちた家庭の育ちました。母親を見れば行く末はわかる気がします。  それを感じられない部屋は、二人でゼロから作り上げるモノではありません。家と家の風を融合させるのだと思います。だから彼は異質感を感じたのだと思います。

hisuinosizuku
質問者

お礼

そうですね。 温かみに欠けていて、過去に生きているようだったと言われました。 まるでおばあさんのようだと。 むずかしいなぁ・・・。 私は過去には生きていないけれど、 そう見えてしまうということは、強烈な何かがあったのでしょうねぇ・・・。 いえ、あるのでしょう。 そう、彼にとって私は冥界に住んでいたわけです。 猫の事も、家の事も考えなくては。 前に向いていかないといけませんね。

hisuinosizuku
質問者

補足

回答者さん、凄いな、感性が鋭いなーと読んでいてしみじみ思います。 ステキな男性なのでしょうね。 私の彼も、非常に頭がよく、色々な物が見える男性のようでした。 そんなに色々見えていたら生きづらいだろうな、なんて思いながら、見ていました。 そう。 私は心の準備が出来ていなくて 殺したものがあって それが、凄くショックだったみたいです。 私は私を攻めていたし、自由でいいと思っていなかった。 足かせのために 家があり、猫がいたのかもしれません。 何もなかったら、過去のあの辛かった出来事を忘れて 人っとびに飛んで行ってしまいそうだったから 自分で自分をゆっくり縛っていたんです。 そして、それが人生だと思っていた。 一度私は全てを捨てて、飛び出そうとしたときがありました。 でもタイミングが合わなくて、どうにもならなかった。 私の中には諦めとイライラがあって 自由になりたくて仕方がなかった。 家は私の家だけれども、私の為の家ではなかったんです。 それがダイニングテーブルがなくてもいい理由だったのかもしれません。 私は彼を必要以上に傷つけてしまったと思いました。 はぁ・・・、私は子供です。 回答者さんの鋭い感性は、本当に凄いと思いました。 凄く皆優しくて、 本当に感謝しかありません。 色々見失うけれど 私は沢山助けてもらって本当に感謝です。 色々、目を瞑りたかったけれど、そうじゃなくて 受け入れて生きていかなくちゃ。 そして、自分を見うしなわないようにしなくちゃって思いました。 冥界を一掃出来そうです。 本当に鋭い感性をお持ちですね! 素敵です。 ありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • okkinaa
  • ベストアンサー率13% (97/734)
回答No.10

50歳代男性です。2度目の投稿です。 日本は八百万の神の国です。 日本で育った者なら少なからずこの影響を受けています。 九十九年続いた物は付喪神になるという民間信仰もあります。 なので物を大事にするという良い傾向もありますが、 反面物に対して何らかの存在を意識せざるを得ないという傾向もあります。 さて、大袈裟な事を書きましたが、 一般的には女性の方が記憶ある物へのこだわりは大きいと思います。 (反論はあろうかと思いますが男は趣味へのこだわりです。) ×1の男の家に嫁いだ妻は前妻の残した家具にあたるシーンはドラマなどに多く見られます。 特に前妻が死去しているケースはより顕著です。 また双方の実家での会食の際に箸への不満は圧倒的に妻の方が多いです。 この辺は男は外食が多いので無頓着なのだと思います。 真相はテーブルということで、 ずっこっと肩の力が抜けた感じですが、 だからこそ、 やはり家の存在感は圧倒的なのだと思いますね。 若いカップルなら4畳半一間(今ならワンルームか)で新聞紙を敷いて床に座って食事をしても楽しいのですよ。 どちらもそれを良しとしない記憶量などたいしてないのですから、 これからの二人の未来の方が魅力的ですよね。 ところが彼も若くない(推測ですけど)のですから、 これからの未来より家の記憶量の重圧の方がきつかったのでしょう。 きっかけはテーブルですが原因は家というより、 家を中心に暮らしいてる貴女と彼の生活感の乖離ですよ。 二人でこれから作っていくというイメージが希薄だったのですね。 まあ、気にする事はありません。 船出役は男ですからね。 彼に「俺に着いてこい」という気概が足りなかったのでしょう。 前にも書きましたが、 これからは外でラブラブデートの方が双方ともに楽しいのではと思いますね。

hisuinosizuku
質問者

お礼

素晴らしい回答をありがとうございます。 その通りでした。 彼とは何回かその後メールのやり取りをし(多分、不憫で放っておけなかったのでしょうし、優しいからだと思います) つい先ほどのメールで真相にたどり着いた所です。 そう。私が私を殺している空間を見つめて、ショックを受けたらしいのです。 これが、死別というものかと。 なんというか、男の人って凄いですね。 こんなに相談していて、色々な意見が彼の言っている事とゆったり合致していって 私は彼とのやり取りをしていて、この結果にたどり着く事が出来ました。 そう、私はまだ後ろ向きで、結婚に対して恐怖や慄きを感じていました。 彼自身も、結婚に関してはそんな感じでした。 お互い傷があったけれど、私は全然けっんには前向きじゃない。 全然準備が出来ていない事を、家を見て悟ったらしいのです。 もう 凄いとしか言いようがありません。 結婚したくなかったから、今までの彼と別れてきたという話はしていたのですが 結婚したくないというものが解らない、男だって女だって結婚したいものだろう と彼は言っていたんです。 私は、付き合う彼と何年か付き合うと、普通に結婚の話が出るのですが 結婚したくないから、プロポーズを断っていて、そして結婚に至らなかったんです。 そう、私は私をずっと過去のしがらみで 縛り付けていたんです。 自由になりたいと思いながら。 だから、凄く外の世界の私と、家の中の私の乖離は凄まじかったと思いますし 彼の思い描いていた結婚や、お付き合いとも遠かったのだと思います。 本気で結婚したいのは彼で 私は結婚すらも本気で考えていなくて 短期の恋愛だと初めからなんとなく思っていた。 失礼な話ですよね。 本気じゃなかったのは私だった。 過去から誰かに連れ出してもらう事は出来ても 私自身が決別しなければ、また戻ってきたしまう事でしょう。 ああ、本当に気付けてよかったです。 そして、こんなに真摯に向き合ってくださってありがとうございます! 次の彼氏は家には入れません。 年代物のチェストをみて、彼は非常に重たい表情をしていました。 そうだよなーって今なら思います。 素晴らしく的を射た回答をありがとうございます。 皆さんのおかげで、いろいろな事に気付けました。 私も回答者さんみたいに、いろいろな事に気付けるような 年のとり方をしたいです。 本当にありがとうございました。

  • 24saijin
  • ベストアンサー率37% (463/1242)
回答No.9

補足、お礼を読ませていただきました。 【補足にかんして】 男性から真相のメールが来るというのも凄いですね^^; 質問者さんからどこが駄目だったかを聞いたんでしょうか? >どうやら、家がスッカラカンで・・・ 私的には下手に昔の男性の面影残った家庭よりも良いと思いますがそこは人それぞれなんでしょうね。 ただ、そこから「家庭を持ちたい持ちたくない」が判断されちゃうというのは私にはわからない決断ポイントです。 >そんな家庭的な温かみが >一人暮らしの女の家にある訳もなく >二人で作っていくものだろ!!! >と全力で突っ込みたくなりました。 すみません、思いっきり笑ってしまいましたがまさにその通りです。 私も質問者さんと同じことを突っ込んだので余計に笑えました。 男性の嵌りたいって・・・凄く頼りないように感じるのは私だけでしょうか^^; 質問者さんのおっしゃるように家庭は夫婦で作るものですし・・・。 そう考えると質問者さんは結婚に至らなくて正解だったんじゃないでしょうか? この男性と結婚したら家庭のことは一切女性任せ。 子育ても女性任せ。 ただただ自分は楽してその家にいるだけ。というグータラ旦那が出来上がるだけだと私は思います。 きっと家族で乗り越えなければならないような「何か」が起きたときに本来頼りになるはずの旦那が一番頼りにならなかった・・・的な落ちが待ってそうです。 >バリキャリ過ぎて家庭的じゃないのが駄目だったみたい。 悩んだ結果がこんなことですが、質問者さん自身ハズレと結婚しないですんだというポジティブ思考で行きませんか^^私はこの男性の考え方は少数派だと思います。というか・・・見たことも聞いたこともないです。 質問者さんの理想として描いている家庭が凄く家庭的なので結婚すれば愛のある家庭が出来上がるのは話をしていて凄く見えるんですが・・・。見えてる私が変なのかな?ある種他人だし・・・。でも確実に幸せな家庭が想像出来ると断言する自信があります^^bエヘン 【お礼に関して】 >今回の相手には凄く重たい過去があって どのような過去かはわかりませんが、女性に家庭を作ってもらうことを夢見ている時点で何か違うと私は思うので、そこの意思の疎通から女性といざこざがあったとかですかね?男性側の話なので深入りはしないです。 >私自身は、そういう肩書とか、形とか収入とかで十分傷つけられたからだと思います。 そうなんですね><どのような経緯かは存じませんが肩書きの重さは壁として感じたことはありました。 >要求をしたり、理想を持ったりするのは >傲慢だなーと私は思うので 質問者さん自身素敵な女性なのに相手への理想を傲慢と考える思考が素晴らしいです>< ですが質問者さん自身そんなに悩みすぎないで良いと思いますよ^^ 猫ちゃんもお家も絶対の負荷じゃないです。今回は偶然会わなかっただけですし、質問者さんは一生懸命ポイントに関する提案をなさっているのにそれを受け入れなかった男性側の問題です。 >私は彼を幸せに出来なかったのが悲しいな。 質問者さんとご結婚なさる男性は凄く幸せな男性ですね><。うらやましいです。 そしてそんな男性は男性自身も質問者さんを凄く大切にしてくれる男性であって欲しいです。(自分勝手言っててすみません) 心の傷は人それぞれですね。その傷と向き合えるか、隠してなかった事にしてしまうか、今も引きずってしまうか・・・。 私の度量はたかがしれてますよ^^ここまで成長出来たのは親と私の周りで相談にのってくれた友人達のおかげでした。 私自身質問者さんや男性の傷のような大きな傷が無い為の思考かもしれませんが。 男が女性を守るのは当たり前という思考です。 質問者さんが強くなるのではなく、質問者さんを守れるような包容力のある男性との出会いがあるといいな~と思います。

hisuinosizuku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 彼とのメールのやり取りはしてますよ。笑っちゃいますね。超腹が立つ!とか書いてたりとか 他に行けばいいじゃないとか、まぁそんなこんなで 色々ガツガツとやりあって、まぁ彼も大人なので ちがうちがう、とか言いながら 誘導してくれたわけです。親切です(笑)親切なのは、多分寂しいからだろうなぁ。 優しいから、本当のことを言ってしまうのでしょう。 先ほど穏便にお別れメールをして済ませた所です。 彼には過去に生きる女性に見えたらしいです。 殺伐としていて、なにもない、ただ猫の生活と果てしない孤独。 そんなものに触れた様な気がしたらしいです。 で、私は過去に生きる女性で、自分には入り込めない、重たいと感じたそうです。 この先の家庭的なものなんかこの人、考えてないだろうと。 んー、結婚については、相手があって始めて結婚という概念が出てくると思っていたので 結構保守的で後ろ向きだったと思います。 自分で新しい世界に飛び込んでいく心算もなければ、新しい生活を始める心算もない。 そんな世界を見て、自分にはムリと思ったと。 別に、なんというか新しい世界に初めからガンガン行く心算もなければ かといって結婚絶対にしない、という物でもなかったんですけれど そう言う他者を弾くものをダイニングテーブルに感じていたようです。 色々言われて、凄く好きだった人がいて、私は何もかも、 家も、猫もしがらみを全て捨てて、彼の元にひたすらに走っていこうとしたあの気持ちを思い出しました。 私が封印して、自制していた物です。 責任と、物質的抑圧の中で私は諦めていたのだと思います。 そして、やっぱり人にここに住んで、と要求するのは傲慢だなと思いました。 好きじゃないから、尽くさない。それすらも、忘れていたように思います。 二人で作って行くのならば、私の住んでいる場所に住んで、と要求するのは 余りによくないと思いました。 今までの彼は、私と一緒に私と生活をしていこうという人が多かったけれど それじゃ、過去の中の生活になっちゃうと言っていたらしいのです。 なんというか、もっとうーん、うまく言ってくれればいいのに 「このまま一生一人だろう」と断定するのはどうなのよ?!と思いましたよ(笑) 彼は凄く依存的な人で、しかも正直で我侭な人なので 相手をけちょんけちょんにしちゃうんですよね。 やられて凄く傷つきました。 でも、このままの生活していたら、過去の遺物になっちゃう! 外に出なさい、自分を見直して もっと幸せになっていいよ! って言いたかったみたい。 でも、本当に思い出すだけでも酷い言い方だったな…。 今はメールになってお互いヒートアップしていたのが、解けて纏まったので うまく意思の疎通が出来ていると思います。 ちょっと彼を受け止めるのはムリだーって思いました。 ただ、私があの家で一人で暮らしているのが嫌ならば 二人で違う場所で、一から初めて行こう!という何かという物を 彼から貰ったかと言えば、それはないんです。 彼は俺色に染まれ♪タイプなので(笑) 私は私色に染まったままでいたかったけれど、本当に好きな人が現れたら 何もかもを捨ててもついていけるような そんなのが恋だったり、愛だったりするんだと思いました。それを思い出したかな。 本当に好きな人が出来たら、猫の事も、家の事も 二人で話し合って決めたいし 前向きに生きていけるような気がしました。 というか、お互い暗くて寂しいから 本当のことを言ってしまったのでしょうねぇ。 前に踏み出していけない私を、家の雰囲気で感じて ショックをうけてイライラして 一刀両断したんだろうなぁ。お前、それじゃあ一生一人だぞ。と。 回答者さんの暖かい回答に、私自身とても癒されました。 楽しかったです。 今の私があるのは、みんながいてくれたからなんだろうな なんて思いました。 私は私の傷と向き合っていなくて、それが殺伐とした所に出ていたのでしょう。 何かを諦めていたから。 でも、諦めてちゃ駄目だよ。次に向かいなさいと言ってたんだろうなぁ。 ちょうどいいタイミングだったと思います。 あの家で私と家庭的な何かを作っていくのは、並みの男性には無理なような気がします(笑) それに気付けたこと。私が男性についていくことも必要だと気付けて よかったです。 そして、私の傲慢さと過去の重さを感じるというのは、言ってもらって本当によかった。 次の彼は傷つけないようにしたいです。 本当に色々慰めてくださってありがとうございます。 皆言い人たちで、なんか切なくなっちゃうな、なんて思いました。 沢山の人にお礼を言いたいです。 ありがとうございました。

  • 24saijin
  • ベストアンサー率37% (463/1242)
回答No.7

お礼文いただきありがとうございます。 う~ん他の方のレスと質問者さんの補足、お礼読みましたが質問者さんに欠点を感じないのは自分だけなんだろうか・・・。 自分は多分相手の歴史を気にしないし踏みにじらないようにするタイプです。(言われました)ただ、相手が必要とするならば歴史を共有します(トラウマとかショックな出来事とかですね)。 こんな人間もいるので質問者さん自身の歴史云々は相手の男性によりけりなんでしょう。 そんな私は外食より彼女の手料理が食べたい派です。 外は外の良さがありますが、自宅は自宅の良さがありますし、くつろげるのは自宅だと思っているので・・・。 こんな私は始めての彼女の家でもある程度くつろぐのでちょっとずうずうしいようです。(笑) 上記はあくまでこんなのもいるよ☆という話です。 いろいろレスを読んで感じたのは皆さんポイントは猫なんですね・・・。そんなに重いんですかね?質問者さんも感じないのかも知れませんが猫というペットに重みを感じるんだと私も勉強になりましたが・・・。私は猫でも犬でも兎でもOKです。そもそも飼っているので・・・爬虫類は勘弁><(笑) 質問者さんが改善なさるとおっしゃっている家庭的という部分ですが、うまい料理が出来る時点でかなりの家庭的と思ったのは自分だけでしょうか? 家の雰囲気は質問者さんのおっしゃるように二人で作れば良いものだと思います。 本当に質問者さんのような女性をふることがもったいないです><。 けちょんけちょんに言われてしまったとしても私のような男からすれば凄く魅力的な女性です。 次の恋愛が素敵でありますようにとお祈りさせていただきます♪

hisuinosizuku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実は私も、相手の過去とか全然問題にしないのです。 今回の相手には凄く重たい過去があって 女性不審も凄かったと思いますけれど それは彼の一部かと思っていました。 完璧な人なんていないし、肩書とかじゃなくて 彼自身を見つめて行くのは当たり前の事かと思ってました。 私自身は、そういう肩書とか、形とか収入とかで十分傷つけられたからだと思います。 でも、人が人に対して 要求をしたり、理想を持ったりするのは 傲慢だなーと私は思うので 私が猫を何匹も飼っていたり 一軒家に暮らしていたりするのは もしかして辛かったのかもなって思いました。 そして、柔軟性を持つ事はすごく良いことだと思いました。 だから、こんな風に駄目だしされる事は全然悪いことではないと思いました。 色んな人の気持ちがわからないのは当たり前だけど 彼氏を傷つけてしまうのは よくなかったと思います。 私は彼をケア出来ない何かを持っていたんだと思いました。 私ができる事って 本当にそんなにないけれど 私は彼を幸せに出来なかったのが悲しいな。 でも、それが 私と彼だったんだなぁって思います。 私は彼の過去は気にしないけれど 彼は私の過去を気にしていたと思います。 私を信用できなかったみたいです。 そして、私は自由じゃなかった。 彼の理想にとって、自由じゃなかった。 私は彼女の家に行って、くつろぐ回答者さんて、素敵だと思います。 それは、どんなことがあっても 彼女を受け入れてくれるそんな度量があるからかもしれません。 私は傷があって、彼も傷があって だから、 色んな事に過敏になっているのかもしれません。 もう少し、強くなれればいいな。

hisuinosizuku
質問者

補足

彼から新たなメールが来てました。 どうやら、家がスッカラカンで やっぱりダイニングテーブルとかなくて 家庭を持ちたいという温かみに欠けていた事が 最大の原因のようです。 これだけ悩んでいた所が こんな…… そんな家庭的な温かみが 一人暮らしの女の家にある訳もなく 二人で作っていくものだろ!!! と全力で突っ込みたくなりました。 出来上がっている家庭的なあったかみが欲しいようです。 誰の子供でもいいから産みたいとか 誰でも結婚したいわけじゃない 相手がいて初めて結婚とか、子供とかあるから 一緒に作っていこうねというタイプの私とは違って 初めから、巣作りができていて そこに嵌りたいようでした…。 どうも、やっぱりダイニングテーブルみたいですよ…。 初めから家庭的で、そこに夫として嵌り込んで 子供が後は生まれるだけ、という 一軒家を考えていたようです。 そういう女性はいるかもしれないけれど そんな誰でもいいから結婚したいわけじゃないし そんなに焦っているわけでもないから…。 これだけ悩んだ結果がこんなだなんて はー…。という感じです。 バリキャリ過ぎて家庭的じゃないのが駄目だったみたい。

  • okkinaa
  • ベストアンサー率13% (97/734)
回答No.6

50歳代男性です。 記憶量の重さの問題ですね。 30歳代くらいになると男も女も相当の生活の記憶量が溜まっているんですよ。 それがいわゆるライフスタイルの違いですね。 10代から20代は生活の振れ幅が大きい(学生から社会人だからね)ので、 双方の継続した記憶量は少ないので摺り合わせに時間がかからないんですよ。 30代ともなると継続した記憶量が多いので摺り合わせに時間がかかるんですね。 貴女の人生が染み込んだ一軒家ともなると圧倒的な情報量ですからね、 そりゃ普通の男では簡単に太刀打ちできないでしょうね。 解決は簡単ですよ。 外でデートすればいいだけですから。 家には呼ばない。 家に呼ぶ時は結婚が決まった時だけにすればいい。 その時に家を売りたくなれば全面リフォームすればいいだけですね。 もったいないけど家具は全部捨てる。 家を売るのに抵抗が無ければ彼と二人で新居を探せばいい。 彼が食事に誘ったのは圧倒的な情報量の無いところで、 もう一度話し合いたかったのではないでしょうかね。 めぞん一刻(漫画です)でも読んで気晴らしして下さい。 そんなに気にする事はありませんね。

hisuinosizuku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど! 外で食事をすればいいんですね! 今までの彼氏は平気で同棲したり 普通に家に呼んでいたのですが どうも本当に冥界のようと言われてしまうので 外で会うようにします! いい解決策です! 必要であれば、アパートでも借りて見ようと思います。 そうか、そうすればいいんですね! 確かに、離婚した彼の家に行ったときには なんとなく、彼の今までの生活を垣間見るようで 本当に最初は圧倒されていづらかったのを思い出しました。 奥さんが変えたであろう電気のスイッチの綺麗な枠とかあって、 かつてここに奥さんがいたんだな、なんて思いました。 ああ 一軒家って確かに、生活そのものですね。 私は死別してから、ひとり立ちして そのあと一軒家を購入しているので 元夫との生活観は全くないのですけれど 人生をそこに垣間見たのならば 入り込んでくるのは辛いと思います。 私の付き合ってきた人は、一軒家をお互いに持っている人が多くて あまり考えたことはなかったんですけれど 1DKとかで生活している人にしてみれば とてつもない情報量ですよね・・・。 私は逆に、うわー、このおうち、何にもないなーと 彼の家に行って思ったんですけれど そうかー・・・。 彼が感じたのは、私の歴史だったのかな。 色々考える機会をくれた彼に感謝したいです。 そして、情報量という新しい視点の回答ありがとうございます

hisuinosizuku
質問者

補足

確かに、友人にも あなたのあの家は、実家みたいなものでしょ と言われていて 自分で所有しているとは言わないほうがいいと言われていました。 そっかー。 私が家を購入したのは、母親が離婚した際に 実家がなくなってしまったので 母を引き取って家を購入しました。 母と二人で暫く暮らしていたんですけれど 母は親の介護で別の家に移ってからは 彼氏と暮らしたりしてました。 確かに、この家に男の入り込む余地はないかも。 私の中にはあるんだけどなぁ…。 と思いました。 なるほど。 色々見えてきた気がします。 もっと皆さんの色々なご意見、聞かせてください

回答No.5

食事に誘ってくれたのは 社交辞令で実際にはもしかしたらお誘いはないのかもしれません。 その程度くらいに思っておいた方が良いでしょう。 >私ってそんなに駄目ですか? 単刀直入に言えばダメではありません。 男だって日本国民でも5000万人以上はいるはず。 いちいちその中のたがだか一人にそう言われたくらいで 悩む必要もありません。 世の中には色々な人が居ますから。 今のことに悩み考えるよりも 先々に自分がどうしたら幸せになれるかの観点で 次の恋に進めばよろしいかと思いますよ。 その男性、器が小さいです。

hisuinosizuku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。 もしかして私に花を持たせてくれたのかもしれませんね。 私がフルということになれば 私が傷つかないと配慮してくれたのかも。 ショックを与えてしまって悪かったと 思いました。 でも、もう何がショックだったのか…。 あれだけ、これから一生一人だろうと言い切られてしまうと 呆然とする気持ちです。 でも、ショックでも 私に駄目出しをしてくれたのかな。よくなるように。 言ってくれた事に感謝したいと思います。 とりあえず、あったかい感じと、孤独な感じの抹消をしたらよいのでしょうか・・・。 でも、これも私なんだけどなぁ。って思います。 そうか、私が重たかったのか・・・。 猫は出来れば一緒に受け入れて欲しいなぁ・・・って思いますが そこは二人で話し合えるような人がいるといいなぁ・・・。 慰めありがとうございます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

 彼を亡くした→尽くすモノがなくなった→寂しそうな猫が居た→似たもの同士一緒に住もうか→猫と時間が寂しさを解決し始めた→猫は得たのでヒトも欲しくなった。  ここは絶対否定しない。だけど、猫と生きるのではなくヒトに生きるのがヒトとして当たり前だと思う。そんなとき、4匹の猫の命が責任としてのしかかる。これには責任を継ぐヒトを見つけるしかない。ネットで調べりゃ、里親を捜すところもあるはずだ。女としていきたければ、猫は手放すべき。  今の彼はムリと思うが、亡霊にとらわれていない自信があるのなら、そう動くべきだと、俺が友達なら、アドバイスする。  時間は、すべてをサラサラにするんだよ。頑張りな。

hisuinosizuku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 読んでいて、ズッシリ覚悟を決めなくてはいけないものが見えたと思います。 猫は、実家に預ける事が出来ると思います…。 でも、猫で埋まっているこの愛を 人で埋めるという事なのかもしれませんね。 彼は駄目だと思います。 というか、 キッチリさよならしたいのに どうして、 食事でもってそんな・・・。 そこが、なんというか私という存在価値を物語るようで悲しいです。

hisuinosizuku
質問者

補足

色々考えて見て 亡霊というか、多分彼には 私が私自身を縛ってがんじがらめにしていて ガチガチになっているように見えたのかも知れません。 自分で自分のハードルを上げていると言っていましたが 私は私自身を縛っていて 結婚しない理由を、ずっと作ってきたのかもしれません。 それが、猫であるのかもしれませんし 家であったのかもしれません。 新しい生活に飛び込んでいくという事よりも 今の生活の孤独を埋めるただの代用品が欲しかったのかもしれません。 そうか、と思いました。 私は私を縛ってきていて 相手に傲慢に、これを受け入れろ、あれを受け入れろと言っていたんです。 そして、相手が添ってくれるのを当然だと思っていた。 相手がいるということは、相手との生活をすり合わせてしていくということ。 私自身が、緩やかに色々相手のことを受け止める事が出来なければ 続かないのです。 ああ、なるほどと思いました。 私を縛っているのは、私ですね。 私が傲慢だったんだなぁ・・・。 家には固執せず 猫は話し合って実家に預けてもらったりしながら 臨機応変に対応していく覚悟をきちんと持ちます。 ありがとうございます。

  • 24saijin
  • ベストアンサー率37% (463/1242)
回答No.3

こんにちわ う~ん難しいですね。 文面を見させていただきましたが問題に感じる部分がいまいちピンときません。 そちらの男性はもっと女性的な華やかな食卓を予想して質問者さんの自宅に足を運んだんですかね?それが殺風景なリビングでたっての食事に・・・う~ん。 私の素直な感想です。 質問者さんはご飯を立って食べたのが問題とおっしゃっていますがそこまでクリティカルでしょうか? 男性は「男の入る余地が無い・・・」と言っていますが私は上記のようなことでそこまで言われるとは到底思いません。 あ・・・ちなみに私は男です。 まず、 >なんというか、人の生活している感じが全然しない。 >物凄い孤独を感じると言われ、 そりゃあ女性一人で一軒屋、尚且つ働いていらっしゃるんですよね(収入があると書いてありましたし)? 働く女性ならば家にいる時間は限られますし、そこまで家庭的な一軒屋を想定するほうが難しいかと・・・。 >「もう絶対君は結婚とか無理だよね。一軒家もってて、収入もあるし、挙句に猫もいる。ハードルが高すぎて、どうにもならない。男は受け入れられないよね。大体、男の入る余地がない」 男性は猫嫌いですか?「挙句に猫もいる」そこポイントか??という私の意見はおかしいでしょうか。質問者さんのご家庭はそんなに猫の王国的な家になってしまっていますでしょうか? >「いや、俺には無理だ」 単純に男性は結婚して一緒に住むにしてもこのような殺伐とした家庭は嫌だと言いたいんですかね?孤独を感じるとか言ってますし。 >今度は外に食事に行こう。 男性はきっぱりと友人としての食事と想定しているんじゃないでしょうか? 私の憶測ですが、 下手をすれば食事ってのはこういうものだと質問者さんへ言いたいのかもしれません。 >私は随分、なんというかこれから誰にも会えるわけがない、誰にも受け入れられるわけがないだろうと本当に言われてしまってめちゃくちゃショックでした。 そんなこと無いと思いますよ。私ならば猫とか好きですし、殺伐としてたり孤独を感じる家ならば一緒に住む中で環境を変えていけば良いという思考でお付き合いor結婚をすると思います。男性の心の狭さ、ゆとりの無さから出た言葉でしょう。 >彼が言うには、都心のマンションとかで一人で暮らしていたら >あっという間に彼氏なんて出来るよ。 >綺麗だし、料理も出来て、収入もある、才媛だし、話していても楽しいしね。 上記マンションで一人暮らしも一軒やで一人暮らしも関係ないです。結局は愛情です。 その上、綺麗で料理も出来て・・・ならば最高です。私がフリーならお付き合いしたいくらいです。 >縛られているものが多すぎるじゃない。 >誰もついてこれないよ。 ここが一番気になります、リビングに古人の何かがありませんでしたか?猫が古人を感じさせるとかそういうのは無いでしょうか? >でも何故食事・・・? これに関しては男性の考え方がさっぱりです。 >そして、やっぱりもう、駄目なのかなぁ・・・。 >私ってそんなに駄目ですか? 文を読んでいる限りぜんぜん駄目じゃないです。 恋愛に臆病にならないで><b♪

hisuinosizuku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答者さんがフリーならば私も是非お付き合いしたかったー(笑) リビングにあったのは、小さいときから持っているピアノとか、あとは家具とかです。 ピアノは手放せないけど、家具にしたって、 なににしたって 家にしたって 他で買えばいいだけの話で、二人で空間を作り上げればいいじゃないかー… と私は思いました。 というか思ったのでそう言ったんだけどなぁ…。 はぁ…。 彼は圧倒されたようです。 ダイニングテーブルがないことにではなく 多分、人間が生活している温かみにかけていることに、なのかもしれません。 あー…なるほど…。 ダイニングテーブルは、居年末、同棲解消後、新しい彼が出たときに手放して 新しいダイニングテーブルを買いに行く話をしていたのですが その彼はかなり性格が合わなくて、お別れしたので ダイニングテーブルは面倒で買ってませんでした。 ダイニングテーブルがないとパンとか焼くとき不便で よくなかったんですけれど 彼氏いないからいいかーなんて思っていた私が一番いけなかったのでしょう…。 あああ・・・。 なんというか、彼は多分求めているものが初めから決まっていて 理想があって それを私に求めていたけれど 私は答えられなかったのかもしれません。 でも、 凄い けちょんけちょんにされてしまったので とりあえず、改善できる所は改善しようと思いました。 家庭的な雰囲気にすればいいのか・・・? 戦略的な気分になってきました(笑) いや、私は彼がどうしたいのか聞いて、 二人でダイニングテーブルを買いたかったし 空いている部屋は彼に好きにしてもらおうと そう思ってたんですけれど 重たい、人間の生活していない世界だったそうです。 俺の居場所はないと言っていました。 作って 入ってきてって言ったのにな・・・。 でも、彼には素直に結婚はないって言ってもらって よかったです。 食事に行きたい心理は全くわからないけれど…。 ちなみに作ったご飯は美味しかったらしいです。 バクバク食べてました。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 理由は絶対的な自信がないけど何となくわかります。  猫って男にとって、たぶん中性的な異質なモノなんですよ。犬よりキツい。なぜかというと、犬は子ども的観念が漂います。で、犬が4匹って、お金がかかるというの金銭的絶対値だけ問題なんですね。犬って家族の中の順位がたぶんハッキリするモノですが、猫ってわからない。気ままでしょ。縛られない。空虚な家族関係のイメージが先行します。それが4匹いるのは、自分の扱いも、空虚を数で埋めるモノに見えるんです。それだけ「前のヒトがあなたの中では大きいのだろうなぁ」、この4匹は、彼の亡霊のようなモノ、すなわちその他はいらない、それがテーブルに象徴される。「ここには食卓観念がない」=あなたも冥界のようなところにいる。  だけど、「綺麗なヒト」としての観念は残ります。いきなりさよならってのも、綺麗なだけにもったいない。つまり、彼は、「この先絶対に結婚しないけど、俺で良ければ猫のように側にはいるよ。(たまに出かけるけど)」としたのです。他も探しつつね。  後はその扱いをあなたがどう受け止めるかです。彼は最上にしないことを宣言したので、いずれ捨てられても責められません。と彼はおそらく思ってます。これはたぶん覆すことはムリと思われます。  

hisuinosizuku
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんか同じような事を言われました。 どんぴしゃです。 素晴らしい・・・。 落ち込みます。 全然死別に関しては私は引きずっているものは、殆どないんですが 彼はそう確かに言ってました。引きずっているのだろうと。 猫を四匹かわずにいられなかったその大変さ、いびつな世界を感じると。 うーん…。 私は正直猫は四匹は多いと思っていたのですが 捨てられて、ミーミー泣いているのを見ると、もうどうしても拾ってしまって 育ててうちの子にしてしまう。 けれど、「普通は貰い手を必死で探すでしょ。10万円あげるとか言えばいいじゃない」 と言われましたが 拾うという事は、まぁ、覚悟をして拾うので 一度手にしたら、やはり責任を感じてしまうのです…。 でも、冥界ですかー・・・・・・・・・・・・。 はー・・・・・・・・。 とりあえず、ダイニングテーブルは購入し あとはちょっと冥界から脱出できるように考えるばかりですが 「重たすぎる」と言われてしまったので やっぱり私は難しいんでしょうか…。 結婚ばかりが人生じゃないと思うので 別に彼氏なだけでもいいですが つまみ食い程度で好きにもならないと言われているのは やはり辛いので、 やっぱり食事には行かないでいようと思います。 はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・。 めちゃくちゃ落ち込みます。 冥界からの脱出方法ありそうでしたら、教えてください。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 彼としては心の葛藤が起きています。言い過ぎたかなという気持ちから食事に。好きなんだけども入り込めないのが辛いのです。  あなたとしては普通の空間かもしれませんが、他人からみればできあがった空間なんです。完成された状態では入り込めないのです。  男性は頼って欲しいのですが、それが見えないのでしょう。ここに彼が居て完成できる空間が無いのです。  心にも隙がないのでしょうね。

hisuinosizuku
質問者

お礼

そうですかー・・・。 前、離婚した彼と付き合っていたときに、彼の家に招待された事があるのですが その彼の家は、確かに入り込めないものを感じました。 離婚した奥さんのお子さんもしょっちゅう遊びに来ていたみたいだったので。 でも、その家で必ず暮らすわけじゃないし 結婚となれば、新しくこの家を出て 別に構えればいいかな ここは、私の実家みたいなもの。 そんな感じでいました。 男性は頼って欲しいのですね。 頼るかぁ…。 存在していて、一緒にいてくれるだけでも 私は十分嬉しかったんだけどな…。

hisuinosizuku
質問者

補足

あ、回答ありがとうございました。 二人で作る前に、一人で住んでいるおうちに、彼のスペースを作る、というか 他の人が入り込めるようになるにはどうしたらよいのでしょう・・・。 へこみます・・・。

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