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人を嫌いになることと、人を好きになることを同時にしてしまいます。

人を嫌いになることと、人を好きになることを同時にしてしまいます。 正確には、ある人を憎んでしまうせいで、今まで好きだった人も嫌いになってしまい、人を好きになることができなくなりました。 当然、自分が今までしてきたことも否定することになり、自分も嫌いになりました。一時期、家族も嫌いになりかけました。 同じことをしているのに、ある人だけ憎んでしまいます。その行為が人として当たり前で、正しいことであるがゆえに、尚更心の葛藤が生まれます。 その内容とは、他人のことを思いやる。何かを一生懸命にやる。他人のために、自分を犠牲にするなど、当たり前のことです。 ある人を嫌いになってから、そんな、当たり前のことすら、嫌悪感を抱くようになりました。 それは、その人が生理的に受け付けないということでいいのでしょうか? 正直言うと、誰も憎みたくないです。他人を否定することは自分を否定することになると気づいています。 (自分を含めて)人を好きになることができなければ、人は生きていけないのでしょうか? 逆に言えば、人を憎まないと、人は生きていけないのでしょうか?

みんなの回答

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.2

人間の大人になる一つの過程と思います。考えすぎる必要はありません。

sekiken
質問者

お礼

ありがとうございました。 おかげで少し楽になりました。

回答No.1

何が起きてそうなったということが文面ではわからないので、読み取れる範囲で書きますね。 人を好きになろうが、憎もうが、なにも感情を抱かなくても、生きていくだけならできますよ。 世の中、自分と他人、みたいなつまらない日常にはなりますけどね。経験上おすすめはしませんけど、参考になれば幸いです。

sekiken
質問者

お礼

他にも、いろいろあるんですが、主な原因は、漫画のあるキャラが嫌いになったことです。 おっしゃる通りだと思います。生きることだけなら、できますよね。 抽象的な質問で申し訳ありませんでしたが、お答えいただきありがとうございました。

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