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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保津川渓谷、特急タンゴディスカバリーや、はしだて号から見えますか?)
保津川渓谷と特急タンゴディスカバリー、はしだて号の関係は?
このQ&Aのポイント
- 内田康夫氏の小説「十三の墓標」の中で描かれる保津川渓谷の眺めを山陰本線の特急で楽しむことはできるのか、という疑問があります。
- 一部の情報によると、山陰本線の特急は廃止され、現在はトロッコ列車が運行されているようです。
- 紅葉のシーズンに神戸から天野橋立に行く計画を立てており、もし特急から保津川渓谷が見えない場合は、トロッコ嵯峨に立ち寄り、亀岡まで乗ってから天野橋立に向かう予定です。また、天野橋立ホテルの立地条件や眺めについても評判を知りたいと思っています。他にもおすすめの場所があれば教えて欲しいです。
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残念ながら、ほとんど見えません。 山陰本線(嵯峨野線)の路線を新しくするに当たって、昔の線路であるトロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの間をトンネルでショートカットしました。その結果、途中で川を5回横切るときに鉄橋から川をチラッと見ることはできますが、それ以外は全部トンネルとなっています。 保津峡の眺めを楽しむならば、やはりトロッコ列車を利用するのが一番です。参考URLにトロッコ列車のホームページを紹介致しました。このページのトロッコマップをご覧になると、新旧の線路がよくわかるかと思います。 天橋立には行ったことがありませんので、ホテルに関してはお答えできません。あしからず。
お礼
早速の回答有り難うございました。なるほど今はトンネルになってるのですか。トロッコ マップは以前も見ましたが、なにしろ地理が苦手なので新旧の線路の違いと言われても、ちょっとわからなかったのです。でも、PAPさんのおかげで、山陰本線の車窓からは保津川渓谷の景観は楽しめない事がわかりましたので、トロッコ列車に乗るつもりです。