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スーパーファミコンのソフトに「クソゲー(糞ゲー)」が多いのは、なぜ?な
スーパーファミコンのソフトに「クソゲー(糞ゲー)」が多いのは、なぜ?なのですか?
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バブル(経済)絶頂期で売れたから。 売れるから儲かるので様々なメーカーがいろんなものを出してきました。 結果的に底辺であるクソゲーも多くなったのです。 SFCは当時新品で1万円が普通でしたがそれでも売れていましたから。 今時1万円じゃ大作続編も売れません。
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- aiki-kun
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回答No.4
アタリショックみたいなものでしょうか。 任天堂がしっかりタイトル出し続けたから破綻しなかったですけど
- curosuke
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回答No.2
そんな事ないと思いますよ! マリオカート、ぷよぷよ、トルネコの不思議なダンジョンは 自分にとってはいい思い出になっていますよ、 好みの問題か、、、回答になっていませんね(^_^;) ごめんなさい。
- dark_kappa
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回答No.1
「ソフトを出せば利益が出る程売れたから」。 必ずしも利益が出たわけじゃないでしょうが、「出せば売れる」商品なら、出さない方がもったいない訳です。 だから、粗製乱造がまかり通るという訳ですね。 ファミコン~スーパーファミコンの時代は、ゲーム開発のノウハウなんて欠片も持っていない会社がソフト開発に参入し、任天堂側の販売認可レベルの低さなどもあり、そのような状況になったと言っていいのではないでしょうか。 今そんな事をしたら、ハードメーカーが止めますよ。 「ウチのハードに泥塗らないでくれ」という事で。 ただし、今でもクソゲーを作る会社は後を絶ちませんが、これは開発・販売側とユーザー側との認識の違いでしょうね。 開発費も半端じゃなく高いし、使われる技術も高度なので、おいそれと新規参入できないのが現状でしょうから、ファミコン時代に比べればはるかに減ってはいますけれども。