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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家の賃貸契約の更新時の質問です。)
賃貸契約更新時の減額交渉について
このQ&Aのポイント
- 10年間賃貸している家の更新時に、不動産会社に減額交渉を提案し、2000円の値下げでOKが出た。契約書はそのままで、別途覚書で値下げ内容を記載することとなった。しかし、契約書を新たに作成するか、前年のままで覚書を作成するかの違いがよくわからない。
- 賃貸契約更新時に2000円の値下げ交渉を行い、不動産会社からOKが出たが、契約書の作成方法について疑問がある。新たに契約書を作るのと、前年のままで覚書を作成するのには違いがあるのか、そして借主にとってどちらが有利なのか知りたい。
- 10年間賃貸している家の更新時に、2000円の値下げ交渉を行い、不動産会社からは契約書はそのままで別途覚書を作成することとなった。しかし、新たに契約書を作るのか、前年のままで覚書を作成するのかの違いが理解できない。借主側にとってどちらが有利なのか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
契約書を新たに作成することが面倒だからです。アパートの契約書は一律に作成されています。今回の様な事例で新たに契約書を作成することは大家の都合、管理会社の都合等あり、覚書の方が処理が楽だからです。
補足
レス有難うございます。1点補足です。 更新の度に送られてきてる契約書は 入居時のもののような袋とじタイプのきちんとしたものではなく、A41枚の簡単なものです。 毎月の家賃金額、共益費ほか個人情報が書かれてあり、「その他、重要事項等は前年と同じとする」、みたいな1文で終わりです。なので、そのA4更新契約書の金額の部分を変えればすむのに、なぜ、覚書なのか不思議に思うのです。 以上を踏まえたとして そんなに気にしなくていいレベルのことなのでしょうか?