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彼女のお尻と太ももの痛みを改善する方法
- 彼女のお尻と太ももの痛みが最近悪化しており、改善策を探しています。
- お尻と太ももの痛みの原因は体の歪みであり、専門家の治療と適切なケアが必要です。
- 具体的な改善策として、体に合ったベットの購入や専門家の治療、マッサージ&ストレッチの本を探すことを考えています。
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疲労の蓄積やストレスフルな環境の中での不具合なんだと思うからね。 まずは接骨とかカイロとかあれこれ弄り回す前に。 今の身体の正確な状況を把握する必要があるんだと思う。 整形でレントゲン等を取って。 この部分が~という現実を明確にして。痛みの原因をハッキリさせて。 その上で身体にいきなり負荷を掛けない対策を取る。 見切り発車であれこもれもとやってしまうとむしろ悪くする。 ベットの購入、寝具の改良は手軽で且つ有効かもしれない。 トゥルースリーパーのような体圧を分散させるマットは今の彼女には 楽だろうからね。 何とかしてあげたい気持ちは分かるけど。 彼女以上にバタバタしない事。彼女だって職場の仲間に色々相談したり アドバイスは貰ってる筈。 今は精神的に支えてあげないと。 心労は身体が感じるダメージを増幅させてしまう。 貴方は彼女なりに頑張っている心のガス抜きをしてあげる事。 気持ち良く仕事を出来るように、プライベートのメリハリを大切に してあげる事。 それこそ今の状態は。もしまとまった休みの時間さえ得られれば。 身体を休める時間を取れればそれだけで改善してしまう可能性も高いんだよね。 それが出来ないからどんどん次々と仕事をこなしていく中で身体に 負荷が掛かり続けての今があると。 だからこそバタバタせずに、出来る事から少しずつやっていきながら。 改善の方向を目指していけば良いんだと思うよ☆
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- o120441222
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まずこの手の症状は接骨院は専門外です。接骨院(整骨院も同じ)はケガを治療する施設です。ケガとは具体的に打撲、捻挫、挫傷です。このことから当然、腰痛や肩コリなど治療は一切出来ません。また保険が使えるのも “急性のケガ” のみです。多くの整骨院は、このシステムを悪用して不正を働いています。その金額は毎年、なんと4000億円です。このお金は全て、我々が納めた保険料です。歪みでこのような症状が出るなら、腰が曲がったおばあちゃんは毎日激痛で生活できないでしょう。 “歪み” “矯正” 詭弁ですね。レントゲンも撮らずに、このような説明をするところにはお気をつけ下さい。完全に営業トークです。 ですから治療は専門家にお任せした方がよろしいかともいます。この場合は整形外科です。症状としては坐骨神経痛の可能性があるかなと思います。坐骨神経とは腰から足先まで伸びている太い神経ですが、腰になんらかの異常があればその走行上に(お尻、太腿、脹脛、足裏など)に痛みや痺れなどが出ます。全て出る人もいれば、お尻だけ、太腿、ふくらはぎだけとかいう人もいます。 病名としては 「坐骨神経痛 = ヘルニア」 ではありません。原因疾患はヘルニアの他、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、すべり症などですが、特別骨など構造に異状がなくても、炎症が強く起こっていれば出る可能性はあります。腰疾患の診断にはレントゲンが必要です。レントゲンは法律により病院でしか撮れませんので、整形外科で調べてもらってください。