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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:義妹が心配です。妹は、不妊で、11年目になります。30代です。最近治療)

心配の原因は不妊治療の進み具合?旦那との話し合いも

このQ&Aのポイント
  • 妹は不妊で11年目になり、最近治療を始めました。しかし、着床しやすくするための注射や薬の副作用で苦しんでいます。
  • 現在は薬を中止しており、旦那の精子の運動量も少なめだそうです。自然に任せていたが、授かりにくいのか心配です。
  • 周りでも不妊で悩んでいる人がおり、心理的な負担も大きいです。本人には直接聞けず、旦那との話し合いもできません。詳しい方の助言をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 不妊治療のファーストステップは「タイミング指導」と言って、卵巣で卵胞が育ってくる様子をエコーでモニターしながら、排卵日を予想してもらい夫婦生活のベストタイミングを指導してもらうことですが、避妊せずに子作りをしていて11年(9年?)も妊娠されなかったということは、ただ単に夫婦生活のタイミングが良くなかった等の単純な理由が不妊原因ではないことが強く疑われます。 ご質問文にある「着床しやすくするための注射」も「飲み薬」も、合う合わないは別として(排卵誘発剤で吐くような副作用があったという人は珍しいですが)、それはただタイミング指導での妊娠率をもう少しUPさせようという狙いなだけで、薬が使えないからタイミング指導ができないというものではありません。 タイミング指導に期待できないならば、不妊歴の長さからも早めに人工授精→体外受精と切り替えていくべきケースだと思います。 37歳で不妊歴の長い方の「早めに」とは、タイミング指導数周期→人工授精5、6周期→体外受精 です。もちろん、体外受精することに拒否反応がなければすぐに体外受精でも全く構いませんし、その方が実際早道だと思います。 ということで、ご質問文にある治療内容は「又聞き」でしかないので、本当はどのような治療内容であるか、また医師の方針も不明です。不妊治療を半年もやって「着床しやすくするための注射」をたったの2回とはどういうことなんだ?とか、嘔吐された「飲み薬」は排卵誘発剤ではなくピルなのでは?とか、そうするとそもそも排卵が起こらないのだろうか?とか疑問も多いです。なので、私が上にお示しした一般的な治療の流れが必ずしも適当ではないかもしれません。 それから...正直に書きますが、質問者さんはじめ、周囲の方々の関心の持たれ方が、、不妊治療中の者にはとてもウザイです。 ご心配していらっしゃるお気持ちはよぅく解りますが、どうぞ義妹さんの不妊問題は皆さんの頭から放念して差し上げてください。 不妊治療すれば妊娠・出産が約束されているものでもありません。ついに希望が叶わないケースも少なくないので、あまり関心を持たないで差し上げてください。

gmtja1522
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。治療されている気持ちもわかりました。本人に話題にも出すつもりはありません。 又聞きですので、わからないですよね。確かにそうです。治療に対して、消極的なようなことを旦那からききました。実際の基本的な回数などは不明ですのでわかりませんが、副作用で何もかも嫌になってしまってるようです。母親が、むりやり病院へ行かせたり、孫を抱きたいと急かしているみたいです。無言なプレッシャーもよくないような気がします。

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