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5月末から南米の都市に滞在する旅行者です。着いて2週間後から風邪の症状
5月末から南米の都市に滞在する旅行者です。着いて2週間後から風邪の症状(喉の痛み)が現れ、その後、歯が痛むような気がして病院にいったら、レントゲンを撮ったうえでsinusitis副鼻腔炎(蓄膿症)と診断されました。1週間分の抗生物質と、鼻水が出やすくすなる錠剤とネフライザー(?)を処方され、2週間ほどたち今度は咳に苦しめられましたがそれも何とか収まり今に至っています。まだ目の下の頬骨のところが痛むような感じで、それから目やにが出ます。眼の奥がドーンとした感じで、まだ副鼻腔炎が治っていない気がします。病院にはその後もう一度行きましたが、後者の錠剤(同じもの)を処方されただけでした。質問は以下の通りです。 (1)蓄膿症が慢性化したと仮定して、レントゲンを撮ったうえで抗生物質をもう一度処方してもらうべきか。 (2)歯科医を受診するべきか。 (3)日本へは12月に戻る予定ですが、一度戻って病院を受診し、蓄膿症の手術、あるいは歯科での処置を受けるべきか。 どうぞよろしくお願いします。
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- nishikasai
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- nishikasai
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回答No.1
お礼
ご丁寧なご回答ありがとうございました。 よく考え、早めに行動しようと思います。 再度、ありがとうございました。 rn
補足
すみません、再度質問させていただきたいのですが。 日本に一時帰国することはやめようと思います。理由は、どこで治療しても時間がかかるのであればこちらの医療を信頼してここでじっくり治そうと思っていることと、帰国にかかる費用の大きさです。ただ、蓄膿症はこちらでは大人も毎年のようにかかる病気のようで、知り合いの一人はいつも経口剤と抗生物質で治していて、幸いここ数年はかかっていない、でもとにかく時間がかかると言っていました。日本の知り合いで過去にかかった人は、薬と注射で治ったと言っています。昨日で飲み薬を使い切ってしまったのですが、今日はすこし調子がいいのでできればなにもせず様子を見たいのですが、気になっているのは「慢性化する」ということです。どんな症状でいつの時点で「慢性化した」と判断するのかを知りたいのです。治らなくなるということでしょうか?「早めの行動」は症状が軽くなればそれほど重要ではないでしょうか? どうぞよろしくお願いします。