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品質が良くて安い赤虫を探してます
- 赤虫の品質と価格について調べています。
- まるとく赤虫、UV赤虫、クリーン赤虫の3種類が候補です。
- 衛生的な赤虫としてクリーン赤虫がおすすめですが、UV赤虫も問題ない可能性があります。
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No.2です。 > 照明を消すというのは知りませんでした。 ・水槽照明を消すという意味です。 カバーするので、過熱防止のためです。 わかりにくくて、スミマセン。 > バルサンが終わってドアや窓を全部開け放ってどれくらいすれば、毛布、ビニール等を取って換水に入って良いんでしょうか? ・バルサンが終了し窓を開放すれば、直ぐに毛布やビニールは撤去出来ます。 水替えも、即、開始します。 > 先日教えて頂いた、体の弱い人や乳幼児、老人などがいない場合にはどれでも同じという事ですね。 ・はい。 その通りです。 > 店頭ではあまりまるとく赤虫って見たこと無いんですけど、店もなんとなくUV以上って感覚があるだけなんですかね。 ・拙宅の近所のペットショップでは「まるとく赤虫」は冷凍庫の一番奥。 クリーンやUVの方が、単価が高く、利益率が高い製品です。 店としても、クリーンやUVの方を積極的に販売したいのでしょう。 > 年5回というのは昆虫として多いのか少ないのかよく分かりませんが、一番最後の初冬の品質が悪いのですか。 ・中国の農村部の赤虫製造場は、米作りの盛んな地域です。 5回目(10月頃)は、収穫期ですから猫の手も借りたいほどの繁忙期です。 手伝いの人手が集まらないのが原因。 日本では考えられない、オットリとした製造現場です。 10月頃製造された冷凍赤虫は、日本の店頭には11月以降に並びます。 > おまけに家族には虫なんて冷凍庫に入れないで。と言われるし・・・・。 ・実は、クリーン、UV、まるとく赤虫の保有菌数は、近海物の生魚や豚肉よりも少なかったりします。 でも、そのようなことを説明しても、もちろん家族には理解して貰えないでしょうけど。。。 マイナス20℃で2週間以上凍結させると、菌類の多くは死滅します。 コレを冷凍殺菌と言います。 遠洋漁業で捕獲される「マグロ」は、船底の冷凍庫で長期間冷凍保存されるので、安全に刺身として生で食べることが出来るのです。 まるとく赤虫も、中国で製造後、冷凍コンテナで日本に運ばれてくる製品です。 まるとく赤虫は、複数枚購入し、家庭の冷凍庫で2週間以上冷凍保存の後使用する事により、菌類の心配は、大きく減少します。 雑情報ですが、、、 赤虫の成虫「ユスリカ」は春~秋までの4回はメスだけで繁殖する無性生殖です。 春~秋までの4回は、大きさや太さが揃った赤虫が出荷されます。 最後の5回目だけオスとメスによる有性生殖による繁殖です。 最後の5回目の製品は、大きさや太さが不揃いの赤虫が多くなります。 不揃いの原因は、人手不足もあると思いますが、、、
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- x530
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No.2です。 > 筒型の部屋中に焚くいわゆるバルサンでピレスロイド系のものは見つけられませんでした。 ・ゴキブリ用のバルサンで主剤がピレスロイド系は、無いと思います。 > ピレスロイド系でないバルサンでも水槽の隙間をサランラップ等でしっかり塞いでやれば大丈夫でしょうか? ・ゴキブリ(大型昆虫)用のバルサンは、水槽トラブルが大変多い殺虫剤です。 特に、エビ、貝、小型魚は危険です。 水槽の置かれた事務所で、業務用バルサンを焚く際は・・・ ・エアポンプの停止。 ・照明の消灯。 ・外部濾過器以外の、大気と水の良く触れ合う上部濾過器や外掛け濾過器の停止。 ・ラップやビニール、毛布などで水槽上面の隙間のカバー。 ・バルサン終了後に換水。 以上の扱いが推奨されています。 > クリーン赤虫じゃなくてUV赤虫だから白いものやゴミみたいなものが入っていたというわけではなく、どれでもそのような可能性はあるって事ですよね。 ・その判断は正しいと思います。 赤虫は「クリーン」も「UV」も「まるとく」も品質的には大差ないと思います。 よくよく調べてみると、変色、ゴミなど結構入っています。 ユスリカは年に5回、繁殖するのですが、特に5回目の初冬に製造された冷凍赤虫の品質が一番低いと思います。 > 特に買ってはいけないとか気をつけなければいけないようなものは市場に出回ってないですよね? ・過去には、ユスリカを繁殖させている溜め池の上流部の水田で、大量に農薬を使用した等の事故がありました。 現在は「キョーリン、さんみ」とも、農薬検査を独自に行っているので、魚の健康を害するような製品が出荷されることは無いと思います。 ・買い溜めが出来るのならば、毎年11月頃までに翌年の春の分まで購入するのが良いと思います。
お礼
いつも本当に丁寧に何度もありがとうございます。 >ゴキブリ用のバルサンで主剤がピレスロイド系は、無いと思います。 そうですか、無いですか。 >特に、エビ、貝、小型魚は危険です。 >水槽の置かれた事務所で、業務用バルサンを焚く際は・・・ ・エアポンプの停止。 ・照明の消灯。 ・外部濾過器以外の、大気と水の良く触れ合う上部濾過器や外掛け濾過器の停止。 ・ラップやビニール、毛布などで水槽上面の隙間のカバー。 ・バルサン終了後に換水。 以上の扱いが推奨されています。 家は今のところ底面濾過オンリーなので全部停止ですね。 照明を消すというのは知りませんでした。暗いとゴキブリが出てきやすいんですかね。 バルサン終了後は換水も必要なんですね。 ちなみにバルサン本体にも書いてあるかもしれませんが、バルサンが終わってドアや窓を全部開け放ってどれくらいすれば、毛布、ビニール等を取って換水に入って良いんでしょうか? >赤虫は「クリーン」も「UV」も「まるとく」も品質的には大差ないと思います。 先日教えて頂いた、体の弱い人や乳幼児、老人などがいない場合にはどれでも同じという事ですね。 店頭ではあまりまるとく赤虫って見たこと無いんですけど、店もなんとなくUV以上って感覚があるだけなんですかね。もしくはお客さんの家に該当者がいても安心なように気を払っているとか。 >よくよく調べてみると、変色、ゴミなど結構入っています。 与える際にはよく見てみます。 >ユスリカは年に5回、繁殖するのですが、特に5回目の初冬に製造された冷凍赤虫の品質が一番低いと思います。 年5回というのは昆虫として多いのか少ないのかよく分かりませんが、一番最後の初冬の品質が悪いのですか。 何か産卵の仕方とかと関係あるんでしょうか。なるべく冬場に購入するのは避けようと思います。 >過去には、ユスリカを繁殖させている溜め池の上流部の水田で、大量に農薬を使用した等の事故がありました。 現在は「キョーリン、さんみ」とも、農薬検査を独自に行っているので、魚の健康を害するような製品が出荷されることは無いと思います。 そんな事があったのですか。知らずに与えてしまったら魚が死んでしまったかも知れませんね。 キョーリン、さんみはちゃんと検査をしているのですね。ざっと調べた感じ、安いのでも結局、キョーリンかさんみを大量買い。ということになりそうなので、他メーカーのは買わずに済みそうです。 >買い溜めが出来るのならば、毎年11月頃までに翌年の春の分まで購入するのが良いと思います。 そこなんですよね。一応冷蔵庫は2台あるんですけど、冷凍庫のスペースを確保するのが難しくて。 おまけに家族には虫なんて冷凍庫に入れないで。と言われるし・・・・。 だから黙って袋のまま奥の方に入れたりしてました。ここしばらくは使ってませんでしたけど。 楽天で安いのだと100枚まとめ買いとかなので、それはどうやっても入るスペースがありません。もし入っても品質がどれくらい持ってくれるのか分かりませんし。 明日明後日にでも、近所のショップで大きさだけ見て何枚買えるか考えようと思います。 ちなみに冬の赤虫が品質が低いとすると何月から11月ごろまでの物を買えばいいのでしょうか。 可能な限り11月以降は買わない方がいいのですよね。
- x530
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No.2です。 > UV赤虫とまるとく赤虫の栄養価の違いって大きいんでしょうか?できればUV赤虫を与えたいので。 ・ご安心ください。 UV赤虫をまるとく赤虫と比較すると、UV殺菌によりビタミン類が若干、破壊されますが、飼育に支障が出るほどの違いはありません。 > ポリプテルスに与える際には凍ったままのブロックを放り込んで良いんでしょうか?もしくは半分くらいに割って与えるか。 ・本当は、解凍してから与えるのが正しい与え方です。 実は、ウチも凍ったまま水槽へ放り込んでいます。 カマボコ板を、まな板代わりに、Lサイズのカッターでカットしています。 今の時期だと、3分程で氷が緩んでくるので、少し、氷が溶けかけたのを与えています。(ガチガチに冷えていない状態の餌) > 水槽の部屋では煙草を吸わない方がいいのかな? ・定期的に換水している環境ならば「タバコの有毒物の量と、水面から溶け込む量」を勘案すると、余程、ヘビースモーカーで無ければ、あまり神経質になる必要は無いと思います。 > バルサン焚いたら魚が死んじゃうんじゃ無いかとか。今の家を建てて6年位経つのですが、最近、初めてゴキブリを見たので、家族がバルサンしないとね。と言い出してドキッとしてます。 ・バルサンはキツイですね。 魚類や人間などの哺乳類、鳥類などの脊柱生物に感受性(毒性)が低く、昆虫やエビ、貝に強い神経毒性を発揮する成分にピレスロイドがあります。 水槽のある部屋で使用する殺虫剤は、成分に「ピレスロイド系」と書かれた製品をお勧めします。 例えば、アース製薬のゴキジェットプロは「ピレスロイド系」殺虫剤です。 http://www.earth-chem.co.jp/top01/gokiburi/gokijet/gokijet.html 「ピレスロイド系」殺虫剤は、水面に直接ドバーっと吹きかけなければ、マズ問題の無い安全性の高い殺虫剤です。
お礼
>UV赤虫をまるとく赤虫と比較すると、UV殺菌によりビタミン類が若干、破壊されますが、飼育に支障が出るほどの違いはありません。 それを聞いて安心しました。 >本当は、解凍してから与えるのが正しい与え方です。 >実は、ウチも凍ったまま水槽へ放り込んでいます。 解凍してから与えるのが正解なんですか。 カラシン系の熱帯魚を群れで飼っていたときは、解凍して与えていたんですが、ポリプテルスの口の大きさと、小赤などを丸のみにする食事の仕方を考えるとバラけたものを残さず食べてくれるか心配をしています。取りあえず私も1個か1/2個の溶けかけのものを与えてみようと思います。 煙草に関してはそれほど気にすることは無いんですね。安心しました。 >・バルサンはキツイですね。 魚類や人間などの哺乳類、鳥類などの脊柱生物に感受性(毒性)が低く、昆虫やエビ、貝に強い神経毒性を発揮する成分にピレスロイドがあります。 水槽のある部屋で使用する殺虫剤は、成分に「ピレスロイド系」と書かれた製品をお勧めします。 例えば、アース製薬のゴキジェットプロは「ピレスロイド系」殺虫剤です。 http://www.earth-chem.co.jp/top01/gokiburi/gokijet/gokijet.html 「ピレスロイド系」殺虫剤は、水面に直接ドバーっと吹きかけなければ、マズ問題の無い安全性の高い殺虫剤です。 バルサンもジェットタイプは「イミプロトリン」(ピレスロイド系)を配合してるものも見つかったのですが、筒型の部屋中に焚くいわゆるバルサンでピレスロイド系のものは見つけられませんでした。そういうものは存在しないのでしょうか?ピレスロイド系でないバルサンでも水槽の隙間をサランラップ等でしっかり塞いでやれば大丈夫でしょうか? また、今も安い赤虫を楽天で探しているのですが、あるレビューを見ていたら、 「いつもクリーン赤虫を使っていて、ケチってUV赤虫を試したら、内容物(赤虫自体)も白いものやゴミみたいなものが混じっていたのと、らんちゅうの食いが悪くなった。クリーン赤虫の方が食いが良い。」 というのがあったのですが、クリーン赤虫でも吸殻が入ってるくらいですから、クリーン赤虫じゃなくてUV赤虫だから白いものやゴミみたいなものが入っていたというわけではなく、どれでもそのような可能性はあるって事ですよね。また、さんみとか他メーカーでも安い赤虫を売っていますが、同じ中国産でしょうし、どの会社でも殺菌してないだけで、まるとく赤虫と変わらない、特に買ってはいけないとか気をつけなければいけないようなものは市場に出回ってないですよね?
- 白鳥 之水海(@LakeSwan)
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追加情報 先ほどの書き込みに追加です。 キョーリンのホームページ内をいろいろみていたところ、非常に役立ちそうなページを見つけましたので、参考にしてください。 http://www.kyorin-net.co.jp/topics/to06.html
お礼
追加で情報ありがとうございます。
- x530
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> クリーン赤虫は凄く衛生的と書かれているのですが、UV赤虫も衛生的なのですよね?それともUV赤虫だと魚が病気になる可能性があるのでしょうか? ・魚が病気になる可能性はありません。 近年、熱帯魚水槽を老人ホーム、病院のロビー、銀行のロビーなどに「癒し系アイテム」として設置されるようになりました。 免疫力のない高齢者の集まる老人ホームや病院などでは、細菌感染を何よりも恐れます。 「UV赤虫」や「クリーン赤虫」の殺菌は、免疫力や体力のない人間が細菌感染しないために施されているのです。 だから、人間にとって衛生的という意味です。 乳幼児のいる家庭にも「UV赤虫」や「クリーン赤虫」は向いています。 > 熱帯魚の食い付きのよさは > まるとく赤虫<UV赤虫<クリーン赤虫(UV赤虫とクリーン赤虫は同じくらいかも知れません) ・クリーン赤虫もUV赤虫も、強力なUV灯による殺菌処理過程で加熱され、組織は破壊されます。 クリーン赤虫は組織破壊により失われた栄養素をビタミン剤などにより補充添加し、魚の嗜好性の高い臭い付けがされています。 また、冷凍方法にも気を使って製造されています。 このため「クリーン赤虫」は「UV赤虫」や「まるとく赤虫」よりも若干、食いつきは良いようです。 ・「UV赤虫」と「まるとく赤虫」に食いつきの差はありません。 因みに、同じグラムあたりの栄養価は【高「クリーン赤虫」>「まるとく赤虫」>「UV赤虫」低】です。 以前、私が購入した、クリーン赤虫のブロックには、なんとタバコの吸い殻が入っていました。 赤虫は中国の農村地の工場で作られています。 所詮、製品の管理品質が高いわけではありません。 まあ、タバコの吸い殻くらい、気にしてはイケナイ製品のでしょうね。
お礼
こんばんは、いつもお世話になってます。 魚じゃなくて人間に配慮した殺菌?なんですね。 子供がいる場合は、UV赤虫か、クリーン赤虫の方が良いんですね。 今のところ危なそうな人間はいないので、どれでも大丈夫ということですね。 >・クリーン赤虫もUV赤虫も、強力なUV灯による殺菌処理過程で加熱され、組織は破壊されます。 クリーン赤虫は組織破壊により失われた栄養素をビタミン剤などにより補充添加し、魚の嗜好性の高い臭い付けがされています。 また、冷凍方法にも気を使って製造されています。 このため「クリーン赤虫」は「UV赤虫」や「まるとく赤虫」よりも若干、食いつきは良いようです。 ・「UV赤虫」と「まるとく赤虫」に食いつきの差はありません。 だったら値段的にまるとく赤虫でもUV赤虫でも良いですね。 楽天でちょっと探した限りでは、近所のUV赤虫より安いのが殆どなかったので、もう少し探して安いまるとく赤虫等が無ければUV赤虫を買おうと思います。 >因みに、同じグラムあたりの栄養価は【高「クリーン赤虫」>「まるとく赤虫」>「UV赤虫」低】です。 UV赤虫は一番栄養価が低いのですか!?ショックです。安いまるとく赤虫の方が栄養があるなんて・・・近所にはまるとく赤虫売ってないんですよね。UV赤虫とまるとく赤虫の栄養価の違いって大きいんでしょうか?できればUV赤虫を与えたいので。 あと、ポリプテルスに与える際には凍ったままのブロックを放り込んで良いんでしょうか?もしくは半分くらいに割って与えるか。解凍してからだと水槽内でバラケチャうので後始末が面倒になりそうで。 煙草の吸殻ですか!? 普通に考えたらあり得ないですよね! 私だったらキョーリンに抗議というか気を付けてくださいと電話してしまいそうです。 中国はよくテレビで物凄いルーズなところがピックアップされてますよね。携帯とかの金を取るために何か薬品に漬けて、金以外の金属が溶けた液を池とか川とかに直接捨ててる映像を見て言葉を無くした事があります。 煙草といえば、魚の入った水槽に煙草を入れて、一瞬で魚が死んだ映像をテレビで見たので、煙草には敏感になってしまいました。水槽の部屋では煙草を吸わない方がいいのかな?とか、バルサン焚いたら魚が死んじゃうんじゃ無いかとか。今の家を建てて6年位経つのですが、最近、初めてゴキブリを見たので、家族がバルサンしないとね。と言い出してドキッとしてます。
補足
調べてたらキョーリン以外でも、「さんみ フレッシュ赤虫」とかキョーリン以外のものも色々ありますが、品質は大丈夫でしょうか?あと、赤虫って冷凍したままならどれ位保存できるものなのでしょうか。
- 白鳥 之水海(@LakeSwan)
- ベストアンサー率65% (79/121)
私が知っている限りではありますが、魚によってそれぞれ好みが違うようです。 その違いが、種類の違いなのか個体差なのかはわかりませんが。 最もよい方法は、少量ずつ全種類買ってみて、どれが一番よく食べるのかテストしてみることです。 「クリーン赤虫」はビタミンが添加されているので、これを嫌う魚はほとんど食べません。 そういう場合は「UV赤虫」「まるとく赤虫」にするとよく食べるようになるという話をきいたことがあります。 どれが一番衛生的かというのは私もわかりませんが、まあ、上記3種類に関してはどれもおなじキョーリン製ですし、衛生面に関してはあまり問題ないのではないかと思います。 http://www.kyorin-net.co.jp/frozen/fz01.html
お礼
同じ赤虫でも種類によって食べたり食べなかったりするのですか・・・ 少なめで買うと高くつくのでまとめ買いを考えていたのですが、まとめ買いして食べなかったら他の赤ひれやどじょうにあげようかな・・・ >「クリーン赤虫」はビタミンが添加されているので、これを嫌う魚はほとんど食べません。 そういう場合は「UV赤虫」「まるとく赤虫」にするとよく食べるようになるという話をきいたことがあります。 一番高価なのに、せっかく添加したビタミンを嫌って食べない場合もあるのですか!? ビタミンだけでも味が違うんでしょうかね。 全部同じキョーリン社製なんですね。 うーん、悩みますね。
お礼
>水槽照明を消すという意味です。 分かりました。部屋の電気はそのままでいいんですね。 >> バルサンが終わってドアや窓を全部開け放ってどれくらいすれば、毛布、ビニール等を取って換水に入って良いんでしょうか? >・バルサンが終了し窓を開放すれば、直ぐに毛布やビニールは撤去出来ます。 水替えも、即、開始します。 窓などを全開にしたら即水換えするのですね。水換え用の水は薬の影響がないところでカルキ抜き、水温合わせをしなくてはですね。 45cm水槽で少量のハイポ+エアレーションしてるので、ダンボールで覆ってしまおうかな。水槽もエアポンプも囲んでしまうほどの大きさで。この場合もこの場合もエアポンプ止めないと危険でしょうか。可能なら水槽ごとベランダに出してしまおうかとも考えてます、ポリプテルス達が暴れると思うので。 >・拙宅の近所のペットショップでは「まるとく赤虫」は冷凍庫の一番奥。 クリーンやUVの方が、単価が高く、利益率が高い製品です。 店としても、クリーンやUVの方を積極的に販売したいのでしょう。 なるほど、置いてなさそうな店でも奥の方を覗くと出てくるかもしれませんね。こんど探してみます。 >> 年5回というのは昆虫として多いのか少ないのかよく分かりませんが、一番最後の初冬の品質が悪いのですか。 >中国の農村部の赤虫製造場は、米作りの盛んな地域です。 5回目(10月頃)は、収穫期ですから猫の手も借りたいほどの繁忙期です。 手伝いの人手が集まらないのが原因。 日本では考えられない、オットリとした製造現場です。 10月頃製造された冷凍赤虫は、日本の店頭には11月以降に並びます。 なるほど、本業が忙しくなるから赤虫にあまり手をかけられず、ゴミが入ったり品質に問題が発生する可能性があるのですね。 >> おまけに家族には虫なんて冷凍庫に入れないで。と言われるし・・・・。 >・実は、クリーン、UV、まるとく赤虫の保有菌数は、近海物の生魚や豚肉よりも少なかったりします。 でも、そのようなことを説明しても、もちろん家族には理解して貰えないでしょうけど。。。 そうなんですか!?生魚や豚肉より保有菌数が少ないのなら胸張って赤虫様だー!と言いたいですが、無理ですね。 >マイナス20℃で2週間以上凍結させると、菌類の多くは死滅します。 コレを冷凍殺菌と言います。 -20℃で2週間ですか たしかにマグロもカチンコチンになって尾っぽを掴まれて持ちあがられてる映像良く見ますね。 >まるとく赤虫は、複数枚購入し、家庭の冷凍庫で2週間以上冷凍保存の後使用する事により、菌類の心配は、大きく減少します。 買ってから2週間冷凍庫で寝かせた方が良いなんて、目から鱗です。 >雑情報ですが、、、 赤虫の成虫「ユスリカ」は春~秋までの4回はメスだけで繁殖する無性生殖です。 春~秋までの4回は、大きさや太さが揃った赤虫が出荷されます。 最後の5回目だけオスとメスによる有性生殖による繁殖です。 最後の5回目の製品は、大きさや太さが不揃いの赤虫が多くなります。 不揃いの原因は、人手不足もあると思いますが、、、 4回はメスだけで繁殖し、最後の5回目だけ雄雌で繁殖するなんて、不思議な生き物ですね。 11月までに購入した方がいいというのはこのタイミングを考えて何ですね。 冷凍庫の容量に限界がある場合、11月以降に買ってしまっても弊害はゴミやサイズの不揃いくらいですかね。
補足
ありがとうございました。明後日くらいに安かったお店に買いに行こうと思います。 もしお時間ありましたら6001909の質問にもお答えいただけると助かります。スネールが湧いてしまったのですが、どう駆除すれば良いのか悩んでいます。今のところリセット(水は変えずに別水槽に移して魚も退避。残った砂利、水槽を熱湯消毒、水草を水道でジャブジャブ洗う)を考えているのですが。