リモートデスクトップのログオン画面が壊れてしまいました。（Win200

質問

リモートデスクトップのログオン画面が壊れてしまいました。（Win2003です）
先日、サーバ上に配置してあるプログラムの暴走が原因で落ちました。

原因を突き止めて復旧ができたのですが、一部分の挙動が変で困っています。

リモートデスクトップでログオンしようとするとユーザーネームやPWのフォームの部分が深緑色になってしまいました。

濃い緑色なので文字の黒色とあいまってかなり目を凝らさないと文字が読めない状態です。

また、グループポリシーのエクスプローラーを開くとハングル文字やアラビア文字に変わってしまいました・・・

なぜこのようになってしまったのでしょうか？

考えられる復旧手段を訓えてください

回答No.1

0909union · ベストアンサー

操作した事のリストがないのでわかりませんが、基本的なところを確認していないですよね。その辺の記述もないし・・・・

まずクライアント側の設定、サーバー側の設定を確認。サーバー側とは、接続先のことです（Vista,7でも）

クライアント側：

マイクロソフトのツールのリモートディスクトップであれば接続ツールのオプションで画面とエクスペリエンスの設定を確認。クライアントOSでは、gpedit.mscを起動し、コンピューターの構成：管理用テンプレート：Windowsコンポーネント：ターミナルサービス：　ここでの設定を見てください

サーバー側：

サーバーOSだと管理ツールにターミナルサービスの管理ツールがありますね。そこで設定が可能です。なお、クライアントツールでも確認したgpedit.mscで詳細な設定が可能です。

また、アカンウント管理（ユーザー管理）にターミナルサービスの同じ設定があります。ここで設定できるのは、gpedit.mscで許可又有効にされた物だけで、優先順位はgpedit.mscです。

基本的には、サーバー側が、許可していない解像度や色数を超えて、クライアントの接続ツールで設定した、その値では接続できません。

どちらも確認を!

お礼

クライアント側は関係なかったようなのでサーバ側だけでの問題に見受けられます。
＞管理ツールにターミナルサービスの管理ツールがありますね
とご回答いただきましがその項目が見つかりません・・・
また、gpedit.mscの項目自体が一部文字化けしておりどこをどう変えたらいいのか不明なんです・・・