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バッテリーをつないだら・・・
ライトをつけっぱなしにしていたため,バッテリーが上がって,困っていた車があった。ちょうどケーブルをもっていたので,故障車(マーチクラス1000CC?)に自分の車(2000CC)をつないであげた。エンジンをかけたところ,故障車のバッテリーから煙が出た。急いで外したが,これって,相手のバッテリー,あるいは車はこわれたのかな?屋外の作業で小雨もぱらついていたし,感電でもしたら,こわいので,JAFでも呼ぶように告げ,去ってしまったけど気になるのです。
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♯1の方の言われるように、+-の間違いの可能性と、あと今後そういう場面に出くわした場合の注意を一つ。 みなさん無造作にケーブルを繋いでスタートされるのですが案外危険なのです。 バッテリーからは可燃性ガスが出ている場合があり、ケーブルを繋ぐ際に起こるスパークが引火~車両火災!も起こりえます。 プロの方々は最後に救援される側のクルマの-端子には直接繋がず、エンジンの吊り上げ用のフックなどアースが取れる場所に繋ぎます。 (自動車の電気は+側だけ各機器に配線され、アースはボディにとってます。) 最後に電気が通る際にバッテリーから離れているため作業の安全性が高まるから・・だと思われます。 karugamonooyakoさんは人が困っていたら放ってはおけない!といういい人だと思いますので、恩が仇・・ なんてことにならないように覚えておかれることをお勧めします。 懲りずにね、世の中助け合いです。
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- tbrown
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極性や接続方法については既に回答が出ています。 付け加えて注意点を書かせていただきます。 接続作業を素性の知らない人と共同でやってはいけません。 接続は一人でやらないと、常識の違いによって簡単に極性を反対に繋いでしまう可能性が高いです。 例えば自動車のような低電圧や弱電関連の配線では常識的に赤が+、黒がマイナスです。 ところが強電(家庭用AC100V等)ではホット側が黒、アース側が赤が常識だったりします。 この為知らない人同士が、声を掛け合いながら配線すると簡単に逆接続が起こる可能性が高くなります。
お礼
ありがとうございました。
- twin_ring009
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車のバッテリーは搭載位置や設置方法によって、 電極の向きに差があるものです。 自分の車と同じような位置に付いている場合でも、 電極が反対になっていることは充分にありえます。 確実な確認のうえに作業することが重要です。 プラス側だけを直接、バッテリー同士の電極に繋ぎ、 その後マイナス側をエンジン本体の金属に繋ぎます。 こうすることで、火花の発生によるバッテリーからの ガスに引火することが防げます。 また車載のバッテリーで感電するようなことはありません。 低い電圧では、人体に電気を通すことは出来ないのです。 「感電=人体を電気が通過した」ということなのです。
お礼
ありがとうございます。感電はしないということで安心ですが,時々,なにかに接触して火花が飛んだりすると,やはり,こわいものです。でも#3さんの回答を読んで安心。
- Signori217
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バッテリーをケーブルでつなぐ時にお互いの車のバッテリーのプラスとマイナスをつなぎ間違えてはないですよね? 赤いほうがプラスで黒いほうがマイナスなんですが、もしつなぎ間違えてたとしたら、バッテリーは1発でダメになります。 でもつなぎ間違えてないとしたら相手の方のバッテリーがもう限界近かっただけかもしれませんけどね。
お礼
ありがとうございました。赤がプラスで黒がマイナスと言う意識はありませんでした。同じ電気がとおる線なので,プラス,マイナスを間違わなければと思った次第です。参考になりました。
お礼
「-端子には直接繋がず、エンジンの吊り上げ用のフックなどアースが取れる場所に繋ぎます。 」 私は故障車バッテリーのプラス→自車のプラス→自車のマイナス→故障車マイナスとつなぐやり方だと思ってましたが,ここで直接バッテリーにながず,エンジンの吊り上げようのフック?につなくのでしょうか?・・・理解不足ですみません。