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スモーク (SMOKE, 95, 日米合作)を見た人に聞いてみたいのですが、
この映画のラストシーンでオーギーがポールに語る、彼のカメラに関する話は、この映画の全てを言い表しているハイライトだと思いますが、これは 1、オーギーは事実を話した。 2、オーギーの話は作り話なのだが、ポールはそれを承知で「いい話だ。」と言った。 3、その真偽は見る人にゆだねられているが、どちらにしても秘密を共有することには違いがない。 のどれだと思いますか?
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「オーギーが毎日写真を撮る理由(カメラの入手方法)」としては事実のように思えるので1にしたいです。 でも、モノクロでトム・ウェイツの曲がながれるところがうそ臭いといえばうそ臭いですね。
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- washout
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回答No.1
原作を読んでいないので普通に映画を観た感じで答えると。 2、だと思います。もしオーギーの話が本当なら「え~、うっそ~」みたいなリアクションとられたら「おいおい待てよ、俺の話が嘘だって言うのかYO!」 ってちょっと怒るんじゃないかと思うんです。でも、ニヤッとしていたところをみると…。 いや、こうして書きながらわからなくなってくる。 ということは『3』なのかな?
質問者
お礼
そうなんですよね。 でも3に決めてしまうと、結構当たり前ですしね。 僕としては、1へいきたい気もかなりしてるんですが。
お礼
そうですね。「オーギーが毎日写真を撮る」のは事実ですからね。それにはそれなりのきっかけ、理由付けが必要ですね。