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スワロウテイルの伏線って・・・?
先日レンタルして「スワロウテイル」を観ました。 感想はいろいろありますが、ふ~ん・・・。という感じでした。思わず目をそらしてしまったシーンもあったけれど、救われるシーンもあり70点くらいかな・・・と。 三上博史さんが好きで観た映画でした。やっぱりいい演技をするなぁ、とますますファンになりました。 さて質問です。話の冒頭のシーン(アゲハの母親の葬儀)がラストの伏線になっていると聞いたのですが、なにがそうなのかがわかりません。 ラストって伊藤歩さん演じるアゲハが江口洋介にテープを渡すシーンのことなのかな?
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でも、アゲハのお母さんが死んだ時お金を燃やす事。 それがアゲハの中に残っていて、好きだった人が死んだ時に同じ事をしてあげる、って言う意味があるような気がします。 あの映画ってアゲハの中で母親への感情が結構強く描かれてましたよね?胸に刺青彫るシーンとか・・・・。 勝手な憶測ですが、そう感じます。 又、大切な人を亡くしたって言う意味合いと言うか・・・・。 すみません。分りませんがちょっとそう感じましたので・・・・。度々失礼しました。
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前の方と大体同じですが、 やはり三上博史の葬儀のシーンではないでしょうか。 死を悲しむイェンタウン、お金、白いお花をもやす。 それを見て驚く日本人。(最初のシーンは警官、最後のシーンは代理のオーナー?の日本人) 「おい、お前ら何やってんだよ!!」 と、両者ほぼ同じセリフを吐いていた気が。 最後のシーンに例の日本人オーナーはいらない気もしますが、傍らに日本人を置いて、セリフを言わせることで最初のシーンとよリンクしやすくなるかな。と。
お礼
ちなみに私はなぜか「円」が日本円のことではなくてもっと他のものだと思っていました。 映画を見て「あ・・・、円ってその円ね」って。 日本人とイェンタウンの違いをはっきりさせたかったのかも。 ありがとうございました。
- y-tomo
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う~ん、初めて聞きました。 よく分かりませんが、三上博史の葬式ではなくて? お金を投げ込む・・・・。 違うかな? 冒頭でアゲハのお母さんに、偽者のお金燃やしてますよね? それとは違いますかね~・・・・。 ちょっと、その辺しか思いつかないです・・・。回答になってないようですみません。
お礼
なるほど。そのシーンのことだったんですね。 納得しました。 ありがとうございました。
お礼
きっとそうでしょうね。 大切な人と言うのがミソでしょうか。アゲハとしてはみんなとまた暮らすためにお金を作ったのに、それが叶わなくなってお金なんて意味のないものになってしまったのでしょうね。