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キューバ危機のころの話でヒッチコックの偽者の
映画監督が出てくるお話で、ラストで映画の核攻撃のシーンが本物だと思われて大混乱になる、、、というような映画のタイトル、ご存じないでしょうか。 あのころのアメリカの核アレルギーが現れてて面白かったのですが、、、、、。
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- ironman28
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回答No.2
「マチネー/土曜の午後はキッスで始まる」１９９３年 で間違い無いでしょう。 「ピラニア」や「グレムリン」のジョー・ダンテ監督作で、ダンテ監督の映画への愛やお遊びがふんだんに盛り込まれていて、仲々楽しい佳作です♪ 当時の映画館の楽しさが伝わって来るようで、楽しめました。 また劇中映画の「マント／恐怖の原子蟻人間」が昔の米怪奇映画へのダンテ監督の愛が溢れていて、観ていてダンテ監督がよっぽと映画が好きなんだなあ・・・とニヤニヤさせられた事を覚えています。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=22151
noname#192240
回答No.1
今晩は もしかしたら「マチネー／土曜の午後はキッスで始まる 」でしょうか?↓ http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=10330 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005V2M0 違ってたらごめんなさい。
お礼
あ～マチネー、、、、あ～そうなのよ りんくさきもみずにマチネーって言葉 がおもいださせてくれた とうとうおもいｄした うれしいです