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いつもより高温期が低めなのですが...。
いつもより高温期が低めなのですが...。 不妊治療中でクロミッドとデュファストンを服用しています。 先日、排卵後に病院でタイミングと基礎体温をみてもらいました。 先生いわくタイミングもあっているし、最近の基礎体温表をみて『いいよ。いい感じになってきているよ。』と。 たしかに排卵日は最近早く来るようになっているのですが、(ちょっと怖い先生なので、何がいい感じかは聞けませんでした;) でも、高温期(6日目、いつもは37度前後)になっているのに今回は36.7度前後までにしか上がらず、『いつもより低いんですが』と言うと『基礎体温は気にしなくていい。』と言われました。 (2週期前まではプロゲホルモンなどを打っていたのですが...。) 今日で高温15日目、中頃に2回ほど37度前後になったのですが、今日も含め一定して36.7度代と低めでこんなことは始めてです。 いつもなら、高温期数日後にHCGやプロゲホルモンを打っていたのですが、ここ2周期ぐらいは排卵前に打つだけです。 先生の『いい感じ』を信じているのですが、基礎体温は本当に気にしなくていいのでしょうか? なぜ打たなくなったのでしょうか? あまりの低めの体温から(デュファストンの服用をやめ2日たつので)明日生理がくるだろうと今回はあきらめているのですが、高温期が低くても妊娠の可能性はあるんですか? 正直いろんな意味で不安を感じています。 質問いっぱいですが、よろしくおねがいします。
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- motomoto12
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私は、投薬中は基礎体温つけていませんでした(笑) だって、薬でホルモン等調節されているのですから、測定しても意味がないかと・・・ 薬を飲まず、タイミングを計っているのならば、体温での健康状態把握も必要かと思いますが、今は、できるだけ、自身にプレッシャーをかけないよう心がける事が大切です。 高温期 と呼べるだけの体温であり、今までより若干低めというだけであって、高温期が薬を飲んでいるのに来ない!であれば、問題かと思いますが。ちゃんと生理時よ高めの体温ならば問題なし!と考えるべきではないでしょうか。 高温期と呼べないほどの体温ならば、残念かもしれませんが、仲良し日から数えて、そろそろ受精が完了していれば、その高温期は保たれままだし、受精ができなければ、下がるし。それだけのことです。 私も何度か体温に一喜一憂しましたが、結構それだけで疲れたので、自身が妊娠した時は、体温を付けなかったほどです。もう生理が来たら来た、来なかったら来なかったで、病院に受診日予約(当時は既に予約していたので、その日に受診するだけ)。 そうやって、気長に待っていたし、当時は、もう不妊治療は終ろう!とあきらめていたというか、自身にプレッシャーをかけずにいたら、返っていい結果に。 体温に一喜一憂するならば、まず体温測定を中止して、もしDrに何か言われたら、「ごたついていて測定忘れました」とでも言えばいいのかと。 とは思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね。 ちょっと基礎体温に意識しすぎていたのかもしれないです。 それによって一喜一憂してストレスを感じていたのも確かです-;) 検査でホルモンの数値が人より低めとわかってからは、高温期の体温が気になって気になって...。 体温が低いときはホルモンの数値も下がっているのだと思い込み、上がれ~上がれ~と毎朝念じていました(笑) 先生もそれに気づいて『気にしなくていい』といったのかもしれませんね。 最近は気にしすぎて、病院があっていなんじゃないかとまで考えていたんです。 排卵日も毎月早かったり遅かったりと安定していないので、排卵したことを確認した後、次の生理まで基礎体温を一時やめてみようかと思います!!