- ベストアンサー
機能性タイツと消費カロリー。
機能性タイツと消費カロリー。 ワコールのクロスウォーカーのように、カロリーを消費するパンツではなく、cw-xのような筋肉をサポートする種類のタイツでは、逆にカロリー消費が抑えられるのでしょうか。 ウォーキングの際にcw-xを着用しようとしたところ、夫が筋肉をサポートということはカロリーの消費が抑えられるかもしれないので、日常トレーニングには着用しない・・・というのです。 スポーツクラブでは、そのようなサポート機能のあるタイツでウォーキングマシンを使用している方も見受けますが、どうなのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
CW-Xの特徴であるコンプレッション機能はある程度筋肉を動かしやすくする、つまりスプリング的な役割も多少は担っているでしょうから消費カロリーは少なくなるかもしれません。 しかし、元々そんなに消費カロリーが多くないジョギングなどでは大した差はでないでしょうし、消費カロリーが多い運動ならそれなりの差が出るでしょうが、それだけ激しい運動なら逆に怪我の方が心配なので着用した方がいいと思われます。 CW-Xを着用する方々はコンプレッションより、テーピングの特性を持たせた故障防止のスタビライズ機能の方を重視していると思います。 正直ウォーキングマシンでこれを着用するのはどうかな?と思いますが、もしかしたら既に膝が悪い方かもしれませんし、何とも言えないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 消費カロリーの質問をいたしましたが、本当は消費カロリーのことは大した問題ではありません。 女性が身体を締め付ける下着を着用すると、筋肉がつく妨げになるというのを聞いた事があるのですが、同じく、自分の筋肉を鍛える邪魔になるのではないかということなのです。 長距離の山歩きなどで、筋肉を疲労させたくない場合にはよいかもしれませんが、日常的なトレーニング時には、かえって筋力アップの邪魔になるのでは・・・? というところが、疑問です。