人生最大の危機というか、これ以上の不運はないというか。

質問

人生最大の危機というか、これ以上の不運はないというか。

こんなことを書いても同情を買うか、「やらせも」ととらえられるかわかりませんが、匿名性のあるネットだから質問します。

私58歳、妻60歳、息子35歳、母親83歳の家族です。

私は2000年に右足切断の身体障害者、息子は大学時に統合失調症を発病（現在も通院）、母親は認知症が日に日に進行。
（詳しく書きたいが、長くなるので割愛します。）

そんな中でも自営業ですので、私もそれなりに仕事はできますし、妻共々頑張っていました。

妻にも高血圧の症状がありましたので近くの診療所に通院をしていました。

ところが、1年位前、昔からあったのですが、冬場には指先が白くなる「レイノウ現象」を主治医が気づき「高原病」の診断に至ったのです。

それでも自覚症状みたいなものはなく、一人頑張ってきました。

今回、通常の血液検査で「原発性胆汁性肝硬変」と診断され、難病指定の手続きをして下さいの様なので、みるみる落ち込む様子がわかるのです。

医者の支持に従うしかないのでしょうが、何がしかの回答を期待します。

回答No.1

noname#114161 · ベストアンサー

大変でしょうが、難病指定は受けておいた方が良いかと思います。
膠原病は完治が難しい病気。
症状の出ない方もいますが、放置は重症化したときが大変です。
例え症状があっても、検査結果には出ず、認定されない方もいて、
医療費がかさみ難儀いている方もいます。

回答No.2

arcadia123

いろいろと大変な思いをされて、人事ように思いません、私も家庭内がボロボロで、病人や仕事など全く事が運びませんでした。こんな事、普通じゃないと思い、困った時の神頼みと、私の中では宗教的なものは無縁で信じる事はなかったのですが、あるサイトで、因縁と言った事を知り、先祖の事が影響して良くない事が起きると記されていました。私はお寺や神社に行き話しをしたところ京都府の誠願寺さんを紹介して頂き行きました。先祖や家の土地などに問題が有り、すべて誠願寺のお坊さんにお任せしてお祓い等やって頂きました。その後、病気は快復に向かい、長男のうつ病も今では完治して、仕事なども何とか事が運び、今は幸せに暮らしています。もしかして、以前の私達と同じではと思い、お話しさせて頂きました。この話しこそ、信じるか信じないは人それぞれですが、因果因縁は有るようです。