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手術給付金が各社で違うのはなぜ?先日、子供が、ある手術を日帰りで(入院
手術給付金が各社で違うのはなぜ?先日、子供が、ある手術を日帰りで(入院しないで)しましたがそれが給付金に該当するとのことだったので、申請し、エジソン生命と、ニッセイから給付金がおりましたが、倍率が違うのです。エジソンは、入院(通院だったか?)日額×20倍 ニッセイは日額×10倍。ちなみにエジソンは、主人の入ってる保険に子供も付加しているもので、ニッセイは、本人型です。その違いなのでしょうか??
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(Q)手術給付金が各社で違うのはなぜ? (A)手術給付金の内容は、かつては、各社とも同じ様なものでした。 これは、保険が金融庁(昔は大蔵省)の認可商品だからです。 しかし、金融の自由化と同時に、保険の自由化が進み、 かつては、各社とも同じような商品だった のが、いまでは、バラバラです。 バラバラでも金融庁が認可をしてくれるようになったからです。 金額だけでなく、A社は給付金がでないが、B社はでる、という 給付対象手術の差まで生じています。 有名なのは、扁桃腺の手術。 かつては、各社とも「対象外」でしたが、今は「対象」としている保険もあります。 これからは、保険によって、内容は違うと思ってください。
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- samdaysan
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特約の内容の違い、商品の違いではありますが、倍率の違いという点で疑問に思われているようなので、一言。ニッセイの総合医療特約だと思いますので、ニッセイの日帰り手術は、日額の10倍、一泊二日以上の入院を伴う手術の場合は、20倍と規定されています。ですから、同じ日帰り手術でも倍率が異なってしまうのです。もし、これがひとつ前の特約であれば、日帰り手術は対象外となっていたかもしれません。保険会社ごとに様々な医療保険が開発され、販売されています。異なる保険会社にどちらも家族型で加入していた場合、倍率は同じなのに、本人と同じ日額で受け取れるものと、日額が本人の6割となるものもありますので、同じ手術で同じような家族型でありながら、給付金が異なり、何で?と思うことがでてくることになります。ですから、今回は、それぞれの日帰り手術の倍率が約款上、20倍と10倍だったため。という答えになるかと思います。エジソン生命の内容が具体的にはわかりませんので、質問内容からするとという形になりますことをお含みおきくださいね。
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よくわかりました。商品の違い、ということですね。ありがとうございました。
- chie65536(@chie65535)
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一言で言うと「違う商品だから」です。 保険料、つまり、値段が高いと保証の内容が手厚く、安いと保証の内容が薄いのが普通です。 加入してから時間が経った古い保険は「保証が薄い割りに保険料が高い」など、時代遅れの保険商品になっていたりするので「乗り換え」も1つの手です。 なお、積立型、貯蓄型と併用になっている保険の場合、途中で乗り換えると損をする場合があるので「満期がある保険」の場合は注意が必要です。
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よくわかりました。商品の違い、ということですね。ありがとうございました。
- tommy1977
- ベストアンサー率43% (178/410)
特約によります。 エジソン生命の保険は、本人・妻子型で、死亡保険や成人病疾患特約以外は本人と同一という ような形になっていると思われます。(なので、保険料は高い) ニッセイは(こども保険 げんきE.Xでしょうか)ウチも入っていますが、保険料部分が安い かわりに、子供の入院保険は安い。 本人型か本人妻子型かの違いではありません。
お礼
よくわかりました。商品の違い、ということですね。ありがとうございました。
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よくわかりました。商品の違い、ということですね。ありがとうございました。