アメリカで時々見掛けるトイレにいるサービス係り？のおばさんについて質問

質問

アメリカで時々見掛けるトイレにいるサービス係り？のおばさんについて質問です。
以前アメリカのニューヨークに住んでいましたが、時々（女性）トイレに
ペーパーナプキンを渡したり、化粧品や香水の入ったワゴンを持ってサービスし、チップを貰うするおばさんを見掛けました。そこで質問なのですが、多分お店側が雇っているのだと思うのですが。

(1)このサービスはお店がサービスとして提供（雇用）しているものですよね？
(2)日本語では何と言うのが適当（妥当）ですか？
(3)男性トイレにもいるのでしょうか？（いたとしても男性でしょうけど・・）
(4)ニューヨーク以外州でも居るのでしょうか？
(5)他の国々にも居ますか？
(6)特にどういう場所・お店にいるのでしょうか？
　（サービスの評価にうるさい所？余りに汚くて苦情が出た所？？）
(7)なぜ居るのですか？

その他、情報があれば教えて下さい。

回答No.1

noname#143550 · ベストアンサー

いろんな国にいます。が、そういえば、最近はめっぽう見かけなくなってきましたね。
男性トイレにももちろんいますが、おじさんに出会ったことは一度もありません。
汚いトイレのおばさんはチップだけで生計をたてているし、高級トイレのおねえさんはそうでもない。お店が雇っている場合もあれば、お店が稼ぐ場所を提供しているだけの場合もある（お店がピンはねしてることもある）。

外国のトイレって、いろいろ面白いことがありますよね。

お礼

ご回答ありがとうございました。
男性トイレにもいるんですね。しかも女性なのでしょうか！？
参考になりました。

回答No.2

HTN

(5)に対しての回答になります。

タイ王国のディスコ、ライブハウス、キャバクラ（のような店）のトイレには、マッサージをする人が常駐していることがよくあります。マッサージは、肩、頭、腰をに対して、小をしている間になされます。小が終わると最後の仕上げに関節技をしてくれます。そして、暖めたタオルを渡されてお終いです。

もちろん、チップ目的なので、チップを渡さないと非常識な人と思われるでしょう。もちろん、断ることもできます。このトイレ内のマッサージ師はお店公認ですが、たぶん従業員ではないでしょう。ですから、収入はチップだけだと思います。もしかしたら、こういうマッサージ師をお店に送る「サービス」をする「会社」があるのかもしれません。

なお私は男性なので女性トイレにいるのを見たことはありませんが、多分いないでしょう。やはり、これは用を足しているしている間というのが妙なわけで...

このサービス、下火の傾向はあるのを感じます。若者が行くディスコなどでは、だんだん見かけなくなってきました。

お礼

ご回答ありがとうございました。
タイにもいるんですね。
日本ではいませんが、チップの習慣がある国にはいるのでしょうか。
参考になりました。