※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホテル)
ホテルでのドキドキデート!おばさんとの恥ずかしい出来事とは?
このQ&Aのポイント
おばさんとのデートで、ぼくは恥ずかしくて困った
おばさんの車の中でのドキドキエピソード
ホテルでの出来事でぼくは興奮してしまった
おばさんは、会社では、すごく厳しくて、ぼくは、よく叱られます。
でも本当は、とても優しい人です。
おばさんは、40才ぐらいだと思います。
髪が真っ黒で、伸ばさずに、少し短くしています。
すてきなおばさんです。
きょう、おばさんの車で、デートしました。おばさんは、会社にいるときの制服と、よく似た服だったので、ぼくは、恥ずかしくて、困りました。
短い紺色のタイトスカートに、花がらのピンクのブラウスを着けていました。
真っ白なブラジャーが透けて見えちゃうから、ぼくは、とてもドキドキしました。
車を運転しているとき、おばさんのスカートから太もものところまで出るし、ときどき足が動いて、もう少しでパンツが見えそうになったんです。
車でも少し遠いフラワーパークっていう所に連れていってもらって、花を見て、お茶とお菓子の店も行きました。
夕方、暗くなってから、デートの帰り道。
着いたのが、山の中のとてもさびしい所にあるホテルでした。
あたりには何もなくて、そのホテルだけだったと思います。
そこに行くことは、おばさんが、最初から考えてくれていたんだと思います。
ドキドキしたけれど、ぼくは、そういう所に行くのは初めてです。それに、18才になったばかりだし、おばさんのことが、少し怖かったです。
部屋に入ると、すごく大きな丸いベッドがありました。
ベッドのはしっこに、おばさんと並んで腰かけました。
ぼくの足のすぐとなりに、おばさんの足があるから、とてもドキドキしました。
きょうは少し暑かったので、汗をかきました。
おばさんの足から、汗のにおいがしてきました。
香水のにおいと混ざって、ムンムンしています。
ぼくは、すぐに、おちんちんが固くなってしまいました。
恥ずかしくて、両手で隠そうとしたけれど、おばさんは気づいていたと思いますか?
お礼
そうですよね。 ありがとうございます。 話の続きは、また書きます。