洋書(小説)内での「沈黙」の表現
日本における小説では、一言も発さない場合の表現は、
「…………」
と三点リーダを4つ表記し、また会話中でのわずかな沈黙や間は、
「でも……」
のように三点リーダを2つ表記するという決まりがありますよね。
しかし、洋書を読んでいるとこのような沈黙の表現がないような気がします。
"............"
というように全てピリオドということはなく、
"Um..."
"...Mmm..."
"Well..."
何かしらの言葉が入っています。会話中に言いよどんだりする場合はその部分にピリオドが3つほど並んでいるようですが。日本の小説のような、
「…………」
の表現は英語にはない、ということなのでしょうか?
英語での小説の書き方や文章の体裁の整え方などに詳しい方、そのようなサイトを知っているという方、回答をよろしくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます それは確かな情報なのでしょうか? やはり手塚治虫は漫画の神様といわれるだけありますね