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古文や英語の読解の問題集の使い方は
古文や英語の読解の問題集の使い方は コピーしてそれにいろいろ書き込んで問題を解いたほうがいいですか? 問題集には何も書かずあとで音読などができるようにしておくといった感じです。 それと解いた問題集はどの程度復習すればいいのでしょうか? また、古文や英語の読解は入試までどのくらいの量をこなせばいいのでしょうか? 色々書きましたが回答お願いします。
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>>>すみませんが、読解の問題集の使い方を教えてください こちらこそ、すみません。書き方が不親切でした。 同じ問題集を繰り返し復習してもダメです。 問題集は腕試しに使うに留めましょう。時間も計って。 問題を繰り返し解くこと自体はあまり勉強にならない、というのが前回回答の趣旨です。 漢字検定にたとえると、 漢字検定の問題数は、たったの200問です。 ところが、2級(高校上級レベル)の場合、覚えなくてはいけない漢字は2000個以上で、 読みのバリエーションや熟語も入れると、万の単位になります。 何万もの暗記事項のうち、出題されるのがたったの200問です。 高校での古文と英語の暗記事項はそこまで多くないですが、やはり同じ問題集を繰り返し復習しても、必要事項の一部しか勉強したことになりません。
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- sanori
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こんにちは。 古文と英語の読解で最も重要なのは、単語の意味を1秒未満で思い出す能力、用言の活用形を瞬時に判断する能力です。 つまり、いの一番にやることは、単語集・熟語集をとことん突き詰めて覚え切るということですね。 文法は後から付いてきます。(= 読むことによって文法が自然と身につきます) 以下は参考に。(以前の私の回答投稿から抜粋) 脳科学者・茂木健一郎氏による「鶴の恩返し勉強法」(暗記法) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4217346.html 東大合格者のノート(ページをめくって中身が閲覧できます。) http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4163706208/ref=sib_dp_ptu#reader-link
補足
すみませんが、読解の問題集の使い方を教えてください