※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集団検診で障害者・介助者は邪魔か(邪魔なのはわかってます))
集団検診で障害者・介助者は邪魔か(邪魔なのはわかってます)
このQ&Aのポイント
障害のある母に集団検診を受けさせようとしたが、担当者からの了解を得られなかった。
担当者は男性介助者が入ることに抵抗があり、自分で検査が難しいと主張した。
検査予約時には障害のない母の能力や配慮を説明し、予約担当者と主治医の了解を得たが、担当者との対応は不満であった。
集団検診で障害者・介助者は邪魔か(邪魔なのはわかってます)
集団検診で障害者・介助者は邪魔か(邪魔なのはわかってます)
障害があるが四股と会話に問題ない母に検診車による集団検診(胃がん、子宮がん)を受けさせようかと思い、数ヶ月前に自治体に予約をしました。
このほど検査日が迫ってきたこともあり、また受診カードに「介助者が必要な場合はあらかじめご連絡ください」との記述がありましたので、あらためて確認の電話をしたところ、
役所の担当者(男性)から、障害があり、介助者が男で、検診車が狭いし、"検査まで"自分で行うので障害者には難しく、まわりは女性なので男が入ることに抵抗がある、という理由で、受診の了解をいただけませんでした。
予約時(女性の担当者)には、四股と会話に問題ないこと、受診は基本的に一人で行うので介助に限度があることの説明、および母の病院での検査実績(CT、MRI、脳波測定、自分でカップの水薬を飲む、服を脱ぐ等可能)から検査技師等の介助を差し引いたと想定して受診に問題なしとの予約担当者の判断、主治医からも同様の判断があった旨を説明して了解を得たこと、他の受診者に最大限配慮をすることを約束し、予約できたにもかかわらずです。
今回の担当者にはっきり断られたわけではないですが、何度細かく説明しても、「検査可能」に相当する回答、前向きな意見はなく、上記の回答を何度も何度も繰り返し、回答にならない返答をするだけで、まったく話を進めてくれませんでした。
また「いずれにせよ服を脱ぐのが遅いのは間違いないし待っていられないので、その場合は男性(家族)が女性の服を脱がすんですか?(鼻で笑う)。そうすると、車内で2人が動けるかというという大問題がありますね~」と、半ば小馬鹿にしている様子。
それに、担当者の話によれば、子宮の体組織も自分で採取するそうです。それなら母には無理ですが本当でしょうか。
病院での検査の場合、家族の仕事の都合で、何度も検査予約と検査で仕事に穴をあけるのには限度があるので、病院での検査方法とは異なりますが、一日で複数検査できる集団検診に日程を先送りしたのですが、自治体担当者の対応に残念な気持ちです。
私や私の家族は障害のある母と数十年連れ添っており、女性の洗面所や病院の婦人科待合室等では最大限配慮してきたつもりで、今回もなんとか受診できるかなと思いましたが、担当者の対応であきらめました。
どこの役所もこんなもんなのですかね・・・
なんでもいいのでご意見ください。ほんとに生活に疲れました。