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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キーボードの裏に付いた滑り止めのゴムが液状化?してしまいました。)
キーボード裏の滑り止めゴムが液状化?原因と対策
このQ&Aのポイント
- キーボードの裏に付いた滑り止めのゴムが液状化してしまいました。このゴムの一般名称と材質名を教えてください。
- 滑り止めゴムが軟化する原因やタイミング、予防方法について教えてください。
- キーボードの裏に付いている滑り止めゴムのうち、片方だけが柔らかくなりました。他のものとの接触や特定の原因があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1.分かりません 2.ゴムには可塑剤が含まれており、 他の樹脂の可塑剤からも影響を受けます。 例えば消しゴムクズや輪ゴムを 押しピンが入っていたプラスティックケースの上に 長く放置しておくと、くっついてプラスティック の方も接触部分が溶けます。 3.消しゴムとか、他のプラスティックからの 可塑剤の移行以外に、 油で影響される場合がありました。 ボールペンのラバーグリップで、 手の油かポテチの油(よく食べるので)で ゴムが軟化してベタベタになったことがありました。 4.無いと思います。
お礼
root_16 さん、ありがとうございます。 他のゴム製品と接触すると影響がありますね。 今回のケースでは、周囲に他のゴム製品はなく、スナック類も食べてないです。 机上なので、消しゴムのカスがあったのかもしれませんが、ゴムの表面全体が液状化しているので「接触箇所」以外も変化しているようなのです。 一般名称や素材名がわかると検索しやすいので、もう少し回答をお待ちしようと思います。
補足
その後、調べてみたところ「ゴム足」と呼ばれることもあるみたいですね。 ゴム足の周囲の液状化した箇所をティッシュでふき取り、経過を見ました。 その後、液状化は進んでいません。 液状化したときに他のものについてしまうと困ると思っていたので、一安心です。 液状化した部分がこびりついて残ったところが、ゴムの色で黒っぽくなっています。 それでも、キーボードの裏側なので、汚れていても気になりません。 ご回答ありがとうございました。 時間が経ちましたので、この補足(報告)で、回答を締め切りいたします。