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学寮の食堂の料金の徴収方法に不満があります。

学寮の食堂の料金の徴収方法に不満があります。 自分はある学校の寮で暮らしていて、 U社の食堂と契約して、食事をしています。 その食事についてですが、 平日は欠食不可、休日は可 なのですが、 休日は、10食以上連続して欠食した場合、11食目から料金が割引される というものです。 つまり、週末に帰省しても、金曜1食、土曜、日曜各3食 計7食となりますから減額されません。 たとえば4連休が入った場合、 学校のある日の金曜一食 休日は4x3で12食 計13食欠食となり、3食分のみ減額されます。 一食およそ300円ですから、4連休で900円しか減額されません。 平日に関しても、夕食は6:40分までしか食事ができませんから 出かけた日は確実に食べることができないことになります。 しかし、食べてもいないのに、その分はしっかりと徴収されます。 朝ごはんも、あまり余裕がないため、食べない日が多いのですが(カロリーメイトで栄養はとる)、それも徴収されます。 平日はまだ納得がいきますが、上に挙げた休日については どうしても納得出来ません。 正直、決しておいしいとはいえない(好んで食べられるものじゃない)食事ですので、契約を切って、食事を自分でまかなうことができればいいですが、寮で暮らしている以上、それはできないようです。 せめて、休日に関しては、ぼったくりだと思うので、どこかに相談して、改善できるのならして欲しいと思っています。(消費者センターなど?) どこに、どのように連絡していいかわかりませんので、 どなたかアドバイスいただけないでしょうか。 またこのような形態は、不正ではないのでしょうか? 長くなってしまい、わかりづらい文章ではありますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.1

不正でもないし、学生寮なら当たり前だと思います。いやなら一人暮らしをすることです。 一人で生活をしてみればわかりますが、1食3百円ではまともな食事は作れません。また作る人の賃金も、この金額には入っているのです。 ですから人件費や材料費のことを考えれば一人や二人食事を食べないからといって、食費を割り引くわけにもいきません。 学生寮という形式である以上、そのようなことを勘案して一人の負担を安く上げているのです。ですから休日も含めた採算性の問題で9食まではお金を払ってもらわないと、請負会社が事業を継続できないということになります。 払わないという方法を取るなら、ひとり1日欠食するごとに、その他の人々の金額が上がるということになりますね。

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