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お酒を摂生するようになってから、夫が無口で素っ気無くなりました
- 夫がお酒を摂生することで無口になり、話をすることが少なくなった。
- 夫の体調や体型のことを心配し、お酒の量を減らすように提案したことがきっかけで、夫の態度が変わった。
- 夫は摂生をしており、自分がお腹を凹ませたいという思いで極端なほどストイックに取り組んでいる。
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今の状態になってどれくらいか解りませんが、ご主人がウォーキングする時に一緒に歩かれたらいかがですか? 自分もダイエットしたいとか言って、 たまには外で食事を楽しむとかも、 どうでしょうか?
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- forever520
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30代既婚者男です。 あなたの以下の文面なのですが、 >ビールの量(飲酒量)を >少し減らしては?というようなことを私が言ったのがきっかけで、 >最近、急に極端なほど生活パターンを変えました。 少し減らしては?というようなことを言ったとありますよね。 と言うようなことということは、この言葉をご主人に言った のでは無いのですか? 私は、あなたの少し減らしてはだけの言葉で、ご主人がここまで 変わるとは思えないのです。 あなたは他にも何かご主人の心をえぐるような言葉を投げかけた ように思えます。 あなたにとっては何でもない言葉でも、ご主人にしたらとても 辛い言葉だということもあります。 それが何かに気付かなければ、今回のことは何も解決しない のではないかと思えます。 もしあなたが発した言葉で、ご主人を傷つけたのならば、 素直に謝ることは大切ですよ。 その上で今後はどうしていくかを話し合うのです。 あなたがご主人から逃げて向き合わなければ何も進まないのです。 あなたが本気でご主人の体を心配しての発言であること、 お酒を飲んではいけないということでは無い事。 健康の為に自分も一緒にウオーキング等に協力していくこと。 会話が無いことが悲しいということ。 以上をご主人に伝えながら、乗り越えてみてはいかがでしょうか。 苦しいでしょうけど、ご主人と向き合ってみてください。 そうすれば必ず乗り越えられますよ。
補足
心温まるご回答ありがとうございます。 >少し減らしては?というようなこと… 「というようなこと」の内容は、『ビールの量が多いと思うよ』 だからビールの量を少し減らしては?と いうような内容(又【いうような】ですが、はっきり的確な その時発した言葉思い出せませんので)です。 加えて説明させていただくと、夫側からは「だったらご飯の量を減らして」 (ここでいう「ご飯」は白米ではなく、夕飯のことです。 夫は白米を殆ど食べません)と言われたりもしていたのですが、 料理をする私からみると、決して多い量ではないと思っています。 夫はお酒と共に就寝前に冷凍ピザを食べたりしていたので、 寧ろ、そういうのを止めたら?とも進言しました。 そういう自分の生活習慣を注意されて拗ねているのでしょうか。 私は夫がお酒を飲むことを楽しんでいるのは、重々承知しています。 酒器を自分で選んだりして本当に楽しんで飲んでいました。 でも、健康を損なえば元も子もありません。 今回のことがあってから、夫には 「お酒を飲む楽しみを奪うようなこと言ってごめんなさい。」と謝り、 今までのように喋ってほしいとも伝えました。その上で、 「私は楽しそうにお酒を飲むあなたを見るのが好きだから、 そこまでストイックにしなくても、楽しんでお酒を飲んで欲しい」 とも伝えました。 夫はそれに対して、自分は何も気にしていない、 自分でもお腹をへこませたいからやっていることだ、と言っていましたが、 どこまでが真意かは…。 時間と共に夫との会話も徐々に戻ってはきていますが、 私はまだビクビク、夫の顔色を伺いながらです。 今回のことがあってから、改めて夫という他人と過しているのだ、 ということがよく判りました。 夫といえども、他人である限りは相手を思いやって尊重し、 感謝するということは大切で必要だということですね。 あまりにもいつも一緒に居るのでそういう気持ちが おざなりになっていた部分も多々あったと思いました。。。
- ADATARA
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こんにちは! マラソンびとです。 ご主人様の健康を心配して言ったことです。基本方針として,間違いはありません。 ご主人様は酒を控えて運動されているとのこと,これも運動のある生活をするということで,基本的な判断として,間違いがありません。 問題は,どう,これを取りまとめるかということで,今さら元にもどるのは確実にメタボへの道なのでいけません。 私からの提案は,雨の日の出勤前にも歩きたいというくらいなのですから,近くのマラソン大会の5キロの部にでもお二人で出場して完走目的で走ってみたら良いと思います。二人でいい汗かいて,帰宅してビールでも飲みましょう。そして,運動のある生活をしているのならば,多少の飲酒は健康管理上,問題ありません。走る楽しさを知り,やがて走る仲間ができ(実は,これが大切なんです!),お酒もちゃんと飲める,全部うまくいくようになります。おまけに,普段,家の中では言えないようなことも,お二人で走りながら話をすると,自然に出てくるようになります。 なお,走るときは,歩く速さと同じスピード,つまり時速4kmから始めてください。息を切らして走るのだけはしてはいけません。 私は,走って20kgの減量に成功し,5キロのマラソンがいつの間にかハーフ,フル,100キロになり,富士山の下からてっぺんまで走って登る大会(富士登山競走山頂コースといいます)とか,真夜中の山中をヘッドランプ頼りに進む,日本山岳耐久レースも完走できました。散歩→ジョギング=マラソン,山登り,プールウォーク,自転車競技などと幅が広くなります。 走る仲間との宴会は楽しいですよ。是非,おふたりでその楽しさを満喫してください。 ちなみに,私はマラソン大会会場で今の家内を見つけ,現在は人生を一緒に走っています。 走って,呑んで,しゃべって,仕事して,お二人で人生を楽しみましょう。
補足
早々に回答頂きありがとうございます。 仰る通り、夫の行動は正に正しくて意識改革は喜ばしいことなのですが…。 夫は歩くことはしていますが、「走る」ことはしないと思います。 歩くことに爽快感を求めたり、自分の楽しみのために歩いているのではなく、 本当に単に「痩せればいいんだろ、お腹をへこませばいいんだろ」という 考えのものと、行動しているようです。 私は普段からジョギングや他のスポーツもしているのですが、 ジョギングをする前にはウォーミングアップもあって 夫と一緒にウォーキングをして、それから走ったりしていました。 でも今回のことから、一緒に歩いていても一切会話は無し (ipodで耳をふさいでいます)です。 それまでは例えipodを聞いていても何かしらおしゃべりはしていたのですが、 今ではまるっきり無視です。 家の中と同様、まるで私の存在を拒否しているように一人でただ歩いています。 そんな夫に何を話しかけられるでしょうか。 私は居たたまれなくなって途中で帰りました…。 回答者様はマラソンを通じて素晴らしい出会いを見つられたそうで何よりです。 私も夫とは「人生を一緒に歩いている」と思っていたのですが、 今では『知らない人』になりつつあります。 こうなると、お酒を云々よりも、『ヘソを曲げた夫の機嫌をとる方法』でしょうか…。
補足
早々に回答頂きありがとうございます。今の状態になって半月ほどでしょうか。 私は普段からジョギングもしており、 夫と一緒にはウォーキングは以前からもしていましたが、 今回のことがあってから一緒に出かけても一切会話がなくなりました。 夫から話し掛けてきません。 以前よりウォーキング時にはipodを聞きながらでしたが、 今ではまるでipodを盾のようにして、私が話しかけてもだんまりです。 本当に聞こえていないのか、聞こえていないフリをしているのかは知りませんが。 外食ですが、とてもそんなことを口にできる雰囲気ではありません…。 おそらく「行きたかったら一人で言って」と拒否されると思います。 ちなみに私自身は20年来体重が変わらず細身の体型で ダイエットとは無縁の生活をしてきました…。 (ヘンな言い方ですが)私も太っていればヨカッタですね…。