- ベストアンサー
巨大マンションの電波障害区域の小さな町内の住人です
巨大マンションの電波障害区域の小さな町内の住人です 半年ほど前 地デジの受信可否の調査が行われました (費用はマンション側で負担) 1月ほど前 調査結果の説明がありました 町内の地図を示し 細い路地を隔て 受信可能地域と 受信不可能地域に2分されるとのことです 受信不可能地域に隣接する受信可能地域の住民に不安が広がっており マンション側に 更なる詳しい説明を求めましたが 取り合ってもらえません お知恵をお貸し下さい
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
地デジの普及サポートの団体がありますので、 受信障害はそちらで相談をすると、もう少し 親身になってくれるかもしれません。 でも、過度に期待しないで下さいね。 http://digisuppo.jp/index.php/news/detail/627/ また、簡易受信キットの貸し出しも、行ってますので ご自宅で受信可能かどうか、試すのが一番ですよ。 http://digisuppo.jp/index.php/antenna/ アナログ波の受信障害は、電波の受信感度低下と 多重受信障害(ゴースト)でしたので、ビル陰や その隣接地に幅広く障害対策を原因者負担で 行う事が、義務付けられいました。 デジタル波は、ゴースト障害は出ない為、受信感度 低下になる(陰になる地域のみ)場合に対処すれば 良いというのが、地デジ推進側の論法です。 山影・ビル陰等の障害地域でも、地域共同受信 システムの新設に当たっては、自己負担の限度額 以上を、国からの補助金で賄うという政策です。 こちらに、補助金額の説明があります。 個別受信できる場合の、標準的な工事費分は 利用者の負担となる旨、出ております。 http://digisuppo.jp/index.php/infocenter/donation/p/4/
その他の回答 (4)
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
#3です。 > 測定地点は 200メートル四方の町内で5地点ほどです 地図上で送信所と当該ビルを直線で結び、そのビル陰にならなければ大丈夫という事でしょう。 実際アンテナを設置して、それで駄目であれば再度ビルオーナーと交渉すればいいでしょう。 詳しい説明を求めるのではなく「実際アンテナを出して駄目だった」なら説得力があるはずです。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
受信可能地域であれば何の問題もないでしょう。 地デジアンテナの設置は個々の家庭で行うのが原則です。 ビル陰地域はタダでやってくれるのに、なぜ自分たちはアンテナを自前で立てなきゃいけないのか? というのはおかしな理屈です。 中山間地域のケーブルテレビ以外に選択肢がなく、月々2,000円程度(NHK受信料は別です)の費用負担を強いられている所から見れば自前のアンテナを立てただけで見られる所などうらやましい限りです。
補足
細い路地を挟んで片側が受信可能 もう1方が受信不可能 全戸の調査ならば 誤りはないのでしょう しかし 測定地点は 200メートル四方の町内で5地点ほどです これで間違いはないのでしょうか
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
地DTVを購入してUHFアンテナを建てブースターを付ける。 受信の基本です。 で、障害が出れば交渉です。 後1年しか有りません。他人に頼り切る事はいけません。 TV購入の際のエコポイントは12月で終わりです。 エコポイントをアンテナ費用に充当する事も出来ます。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
受診可能だったら何の問題もありません どこに不安があるのですか?
お礼
丁寧な説明 ありがとうございます とても参考になりました