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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:続ステルスモードです。)
無線LANのステルスモードについて
このQ&Aのポイント
- 無線LANのステルスモードは親機の設置者が利用するものであり、その用途は一般的にはネットワークの安全性を向上させるためです。
- ステルスモードの存在により、レシーバーからは感知されずに通信が行われる可能性がありますが、技術的にはステルスモードの電波を特定する方法があります。
- ステルスモードで使用している無線LAN親機のパスワードが漏れると、他人によってシステムが乗っ取られる可能性があります。十分なセキュリティ対策が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
ステルスモードと言うのはSSIDをオープンにしないと言うこと以外は ステルスモードでない場合と同じです。 考えすぎです・・・ 1)一般の無線LANと用途は同じ。 使用者はSSIDを知っているのだから。 2)は誤解。 3)SSIDとパスワードが盗まれたら悪用されますね。 それらを書いた紙を落とすとか、誰かが部屋に入ってきて 無線LAN親機を有線で覗くとか(この場合もパスワードが 必要)などで盗まれる可能性はあるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ステルスモードというモードは、電波は通常通り飛ばしてはいるが、SSIDという(IDなのかな?)ものを公開するかしないかが、通常のモードとステルスモードとの唯一の相違点という理解でよろしいでしょうか? そして、ステルスモードで電波を飛ばしたときには、SSIDがレシーバーには感知されないということなので、ステルスモードの電波が飛んでいることはレシーバーには感知されるが、SSIDが感知されないということで、レシーバーはその電波を利用することは不可能だ・・・という理解でよろしいでしょうか? よろしくお願いします。