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娘の結婚式の準備について
- 先週、娘と彼氏の母親が挙式会場を下見して予約をしました。
- 秋に両家合わせの会、冬に結納が予定されています。
- 娘の彼氏の家族は有名企業の役員で、一方自分たちは地味な身分です。相談してみたいと思います。
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ご質問を読んで、感じた事ですが。。。 愛し合う二人が、結婚する事になって、改めて、二人のバックグラウンドを並べて比較してみると、確かに、凸凹が目立つ事があるかも知れません。 でも、それは、世の常ではないでしょうか。 しかし、ご質問でのご両家の比較は、学歴、職歴という一つの側面だけでのものですよね。 人とか、家庭とかを評価する時には、ほかにも比較対象になる要素があるのではないですか。 >先週、娘と彼氏(地方勤務)の母親が挙式会場を下見(法曹会館)して、予約金を払ってきたようです。 と、お嬢さんは、物怖じすることなく、彼氏のお母さんと対等に行動を共にされたのですよね。 立派なお嬢さんじゃないですか! そう言うお嬢さんを育てたご両親は、誇りを持って良いと思いますよ。 彼氏や彼氏のご両親も、お嬢さんやお嬢さんが育ったご家庭の良さを見抜いているのではないですか。 経験からですが。。。 「此方から、言い出したり、誘ったりした場合は、此方のレベルやペースで行う。 あちらに、誘われた時は、あちらのレベルやペースに乗っかる。」 と言う事で、最初から一貫して行動されれば良いと思いますよ。 信用や信頼は、一貫した継続性から生まれるのではないかと思います。 同じ6大学で、同じサラリーマン(たとえ、お相手が役員目前でも。。。)、そんなにレベルの差があるとは思えませんよ。 貴族や大富豪へのお嫁入りであれば、異文化を感じる事があるかも知れませんが。。。 何年か前に見たTVの記憶ですが。。。 シドニー・オリンピックの時に、ヨーロッパの王子様に見染められて、お嫁入りしたオーストラリアの農家出身のお嬢さんも幸せそうで、両親が嫁入り先の王家を訪問した時も、オーストラリアの農民と言う様相、雰囲気でしたが、物怖じしない様子で、好感が持てましたよ。 例え、ご両家に格段のレベル差があったとしても、共通の孫が生れる仲になるのですから、お互いに真心で付き合えれば、理解し合えるようになるのではないかと思いますが。。。
お礼
心暖まるお返事に感謝します。