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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30代既婚女性です。)

30代既婚女性のお酒による悩みと禁酒の取り組み

このQ&Aのポイント
  • 30代既婚女性がお酒による悩みを抱えています。過去にはお酒の飲み過ぎで記憶が飛んでしまうこともありましたが、周囲に迷惑をかけることはなく、警察にも関わったことはありません。最近は仕事量の減少とストレスからお酒の頻度が増え、平日毎日飲んでしまう状態になっています。飲むこと自体には満足しているものの、経済的負担や健康への不安、朝の気分の悪さに悩んでいます。久里浜式テストでは重大問題飲酒とされており、取り返しのつかない状況になるのではと心配しています。現在は禁酒3日目で取り組んでいますが、誘惑に負けない方法や、他の人が心がけていることなどを知りたいです。
  • 30代既婚女性がお酒による悩みを抱えています。仕事の減少とストレスからお酒の頻度が上がり、平日毎日飲むようになっています。飲むことに満足感を感じているものの、経済的負担や健康への不安、朝の気分の悪さに悩んでいます。久里浜式テストでは重大問題飲酒と判定されており、取り返しのつかない状況になるのではと不安です。現在は禁酒3日目で取り組んでいます。まだまだ誘惑に負けないようにするために、他の人がどのような方法で意識をそらしているのか知りたいです。
  • 30代で既婚の女性がお酒による悩みを抱えています。過去にはお酒を飲み過ぎて記憶を失うこともありましたが、周囲に迷惑をかけることはなく、警察には関わったこともありません。最近は仕事の減少とストレスからお酒の頻度が増え、平日毎日飲むようになりました。飲むこと自体には満足しているものの、経済的な負担や健康面での不安、朝の気分の悪さに悩んでいます。久里浜式テストでは重大問題飲酒とされており、取り返しのつかない状況になるのではと心配しています。現在は禁酒3日目で取り組んでおり、他の人がどのようにお酒から意識をそらしているか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

無理なく楽しく付き合っていけるお酒であれば。 おそらく問題は無い。 ただ貴方の場合はストレスの捌け口としての存在感が増している。 勿論楽しむ、嗜む気持ちでのお酒は構わない。 女将さんとの時間でも、ふっと自分の肩の力を抜ける時間のお供としての お酒なら。 逆に言えば。それ以上のものをお酒に求めたり、深めてしまうと。 貴方が懸念する状況もありえる。 ズルズルと毎日飲むとかね、しんどいという感情から連鎖的にお酒につなげるとか。 そういう部分をケアしていく事。 極端なスタンスは余計に限界が来た後のリバウンドを生んでしまう。 以前の頻度位がおそらくは貴方にとっては理想。 今の貴方は仕事の問題や不安ストレス、心の寂しさから。 それを埋める存在として手軽にアルコールを持ち出そうとしてる。 そして誤魔化そうとしてる。 そこに自覚をもってブレーキをかける。自分自身の為にね。 仕事は仕事で。楽しく飲むお酒、楽しむお酒はそれはそれ。 メリハリを付けて対応していく。 そうすれば貴方は大丈夫なんだと思うよ。 お子さんを求めている。尚且つご主人と上手く時間が合い難い。 そういう意味で心の隙間があるのかもしれないけど。 焦らずに、急がずに。 無理にお酒から意識を反らすとか肩の力も入れずに。 上手く共存していく。バランスさえ気をつければ大丈夫なんだと。 今の飲み方、頼り方は少しアンバランス。 時間があるからこそ。ゆっくりお風呂に入るなり、映画を見るなり、 お酒を飲むにしても美味しいおつまみを作るなり。 貴方なりに使える時間がある筈ですからね。 一人で抱え込まずに。旦那さんにも今の貴方の現状、気持ちを打ち明けて。 密室で抱えた状態を創らない事。 一人で何とかしようとするから。一人で許してしまう弱さも出て来る。 旦那さんの為にも。貴方の健康は必要不可欠なんですからね☆

white_river
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! >今の貴方は仕事の問題や不安ストレス、心の寂しさから。 >それを埋める存在として手軽にアルコールを持ち出そうとしてる。 >そして誤魔化そうとしてる。 ぐさっときました。 確かに誤魔化しですよね。。 昔からたくさん飲む方ではありますが、仰るとおり以前は問題ないと思っていたんです。 私のバランスが崩れちゃったんですね。 >旦那さんの為にも。貴方の健康は必要不可欠なんですからね☆ 泣きそうです。(涙) 子供が欲しいと思いながら、私は逆の方向に向かっていこうとしてるんですね。。 主人に相談してみようと思います。 ゆっくりお風呂も試してみます!

その他の回答 (1)

  • ToshiJP
  • ベストアンサー率38% (482/1255)
回答No.1

毎日飲酒から、週末だけ飲酒に変更した者です。 その程度だと質問者さんは依存症とは呼べないと思いますが けっこうなお酒好きなんでしょうね。 分かります。おいしいし、何より楽しいですもんね(笑) ご本人も気づいていると思いますが、お酒を減らすと、とにかく利点が多いです。 【お金】 言わずもがな、チューハイ500円x3=1500円x20日=30,000円! 毎月ブランド物の財布が買えます。 【体調】 お酒抜いた次の日の、朝の体調のよさは驚きますよね。 頭の軽さ、冴え、体のキレ。 これはうれしい誤算です。 私が心がけたのは下の点です 1.お酒が飲みたくなるものは食べない 麺類や丼ものなんか私もお勧めですね。 ただし!これやると太るのはもちろん、胃が疲れて翌日のスッキリ感が激減します。 アルコールからの離脱期間のみ可能な技です。 2.帰宅仲間と帰宅ルートの変更 誘惑はできる限り減らし、生活パターンを変えてみる 3.運動 ジムは金が勿体ないので、私は自転車通勤にしました。 体重を記録して、自分の体の変化で喜びました。 いずれにしろ、今のパターンは変えたほうがいいです。 「さみしい&酒&運動不足&過食」を変えるには、多少面倒でも スポーツジムがお勧めです。 自宅近辺でなくても、どこか探してみてはいかがでしょうか?

white_river
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 依存症ではないと言っていただけて、ちょっと安心しました。 確かに2ヶ月でブランド物の財布買えるくらいの金額を使っています。。 料理は、レパートリーがつまみになるようなものばっかりでして。。 帰宅ルートを変えるのは名案ですね! ジムは遠いしすぐには難しいので、とりあえず帰宅ルートから見直してみます!

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