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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は悩んでいます。いくら考えても分かりません。)
なぜ香港人は「豚カツ定食」の前で写真をとるのか?
このQ&Aのポイント
- 香港人が日本旅行で「豚カツ定食」の前で写真を撮る理由は様々ですが、その背景には異なる文化や歴史的な要素が存在します。
- 日本の豚カツ定食と香港の豚カツとは異なる食材や調理法の違いがあり、その違いを楽しむために写真を撮る人もいます。
- また、香港人の中には日本の文化や食べ物に興味を持っており、その一環として写真を撮ることで思い出を残したいという人もいます。
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質問者が選んだベストアンサー
僕の個人的な考えでは、豚カツは日本の近代化を象徴する食べ物だからじゃないでしょうか?何故なら豚カツはヨーロッパのカツレツと言う食べ物をアレンジしたものだからです。カツレツとは、牛肉に卵・小麦粉・パン粉を付けて揚げ焼きにした食べ物で、勿論ステーキよりも薄いものですが、それを当時の日本人が食べ易い様に豚肉に変更し、付け合せの野菜のソテーや温野菜も直ぐに出しやすい線キャベツに変更した点が単なるコピーではなく、独自のアレンジを加えて皆の便利にする事が若い香港人にウケテいるんじゃなでしょうか。僕も韓国に何回か旅行に行っていますが、韓国でも豚肉は一番よく食べるので、普通の食堂のメニューにも有りますよ。
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- minisama
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回答No.1
香港では日本食ブームでトンカツや、うどん、焼き鳥など新しい形態の日本食がすさまじい人気らしいです。 で、2000円もするトンカツ定食に連日行列。 (ソースはここ http://food-stadium.com/blog/2009/blog452.html) な、くらいなので、例えば「日本のトンカツ定食はこんなに安いよ」という意味の写真、あるいは「本場のトンカツ定食を食べに来ました」「日本の◯◯本店に来ました」的な意味じゃないでしょうか? 日本人も同じ日本でさえ有名ラーメン店に行くと写真を撮ってblogに載せたりしますし、海外の飲食店へ行けば写真を撮る人もいるでしょう。 それほど深く考える事でもなさそうに思いますが。。
質問者
お礼
香港人の日本の豚カツ定食にかける熱意には 並々なるぬものを感じます。 豚カツ定食の前で写真を撮らない香港人は 皆無だと200人のBlogをみてそう思うとります。 ありがとうございました。
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お礼
海外旅行経験が豊富な方のようですね。 私も海外旅行に35カ国に添乗員に頼るパックツアーでなく冒険旅行をしてきましたので いろんな食べ物を食べた豊富な経験もあります。 豚カツに似たものにご指摘のようにイタリアやオーストリアまたはイスラエル料理にもありますね。 明治維新後に先進的な精神で豚カツを作り上げた精神文化を学びたいと 考えているのでしょうかね。 だから豚カツ定食を前に文明をヒシヒシと感じて嬉しくて写真を撮っているのだと推理できます。 ご意見を参考にしたいと思います。 ありがとうございました。