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アスペルガーについてです。
アスペルガーについてです。 私は小さな頃から集団に馴染めない→集団の会話に参加できないという苦手意識を持っています。 話すこと事態は嫌いじゃありません。 イメージとして暗いおとなしい人間とか、ワンクッション置くなら、天然キャラと捉えられます。 二十代後半の私ですが、今もたくさんの失敗はありますが、 この状況ではこう話すべき、話さないべきという、ある意味経験値から話をしています。 それもあってか、以前よりは、集団の会話にも参加でき、時には中心になることもできます。 しかし、おもいっきり笑ったり、ハイテンションになったりということはできません。というか、思い返してみると家族の前でもやった記憶がありません。 別にこれは人格上の話だとか、感性の問題だと言われれば納得はできるのですが。 また、話は飛びますが、新しいことに対してかなり抵抗感があります。 昔の記憶はあまりないですが、今はなんでも入念に下調べ、さらにシュミレーションをすることで心を落ち着かせます。 ただのチキンだといわれればこれもそれまでですが。 こんなこと書きましたが、今はそれなりの仕事もしていますし、生活も安定しています。 アスペルガーであるか、ないかしりたいというよりは、ただ誰にも相談できない思いを書き込んでみたかったのでした。 自分でいうのもなんですが、もともと空気を読めない自分を知っているので、過敏に気を使うように心がけてきました。 たまに気を使いすぎるあまりに煙たがられるときもあります。 羅列になってしまいますが、 私は仕事上でも、知り合いでもほとうに親しい人以外はすべて敬語でしか話せません。 腰が低くてよい人ととる人もいれば、なめてくる人もいます。 とにかく、いままで馬鹿にされたりもありながら、認めてくれる人もいてここまでやってこれたので、このままいきますが、やっぱり馬鹿にされたり、卑下されたりな態度をとられるともう苦手意識だけが覆って、関係が固定してしまいます。 以上にしておきます。 多分文章がアスペルガーっぽいと思った人もいると思います。 自覚もしています。しかし、これは、もともとの`もの`もある可能性もありますが、社会評論とか読んだり、以前は書いたりしていたときがあって、まわりくどかったり、固い表現になる、ということもあると思います。
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私の子どもがアスペルガーの疑いがあり、一時期心療内科に通っていました >小さな頃から集団に馴染めない→集団の会話に参加できないという苦手意識 >新しいことに対してかなり抵抗感 >もともと空気を読めない自分 など(私の意見ですが)アスペルガーに近いような気がします 私の子どもは、結果的には、性格の範囲内だろう・・・という結論でした(4年くらい経過観察後) 私は子どもがその心療内科に通ってる期間、本を読んだり専門家から話を聞いたりしてきましたが、 私も私のだんなさんもきっとアスペルガーだな(軽いにしても)と思いました でも今、ちゃんと社会対応できていますし、まぁ、よく変わっているといわれますが、 私もだんなも、変わってる=自分をもっている と解釈していて好ましく思ったりしてます ですから、質問者さまは、アスペルガーということにとらわれず、今現在のように、自分が苦手なことは 努力していくという姿勢でいいのではないでしょうか? コミュニケーション能力など、生まれつき欠けているのについては、経験して覚えるしかないと お医者さまも話してました 質問者さまのやってることは、間違ってません ただ、世の中、いろんな人がいて、人間関係も大変だと思います どうかくじけず、頑張って欲しいと思います
ご自分がアスベルガーかどうか、というご質問でしょうか? 質問者様は自己評価ができてますし、周りの人とも調和をとって 生活することを心がけているように感じます。 苦手意識は人それぞれ、誰でも持っていることですし、 質問者様の性格ということではないでしょうか。 アスベルガーとは、知的障害のない自閉症というらしいです。 このタイプの自閉症の方はどっちかというと、“自分がこういう境遇になったのは、 世の中が悪い”とかいう方向へ行くようですので、 質問者様はそうではない、とおもいます。 ついでに、 新しいことへの取り組みも、最初は面倒かもしれませんが、 おっくうがらずに取り組めば、慣れると思います。 ほんの少し、ご家族の方たちに優しいおもいやりを示すだけでも 気持ちは通じると思います。 世の中には自分を好きになってくれる人50%、嫌う人は50%です。 とりあえず今はほんの少し、ご自分に自信を持ちましょう。
お礼
ありがとうございます。 特に幼少期の行動とか、 また、いまでもですが、突拍子もなく会話の流れをきるような発言(冷たい言葉など)をしそうになる、するときがあります。 高校ぐらいまでは、完全にそれに気付きもせずに、おもいついたままむき出しに話したり、行動したりしていました。 実は大学のときにアスペルガーのことを知り、意味合いとか特性とかを熟知まではいかないですが、把握しました。 曖昧で不確定に私はアスペルガーなのか?という疑問がわき、そのアスペルガーの特性とか行動を頭の片隅にいれて、生活するようになりました。 ただ、空気を読めない性格、まわりにあわせられない性格がちょっとづつ改善しているだけなのかもしれませんが、 やはり幼少期からアスペルガーを意識するまでの行動が気になっているのです。 いまでも自分がかってに思っているアスペルガーのような行動がでます。 あとで振り返って、改善を心掛ける、という繰り返しです。 今ふと思い出しましたが、例えば、ドラマなどで、恋人には毎日電話しないと。ダメだよ的な展開を見た場合、強迫観念的にそれをしない自分は嫌われると思い込んで毎日電話する。 昨日話題になった事件などをみんなが知っている、知らないことはまったく前提にできずに、語り込み、あとでまわりはしらけているのに気づく。 アスペルガーは相手の気持ちを表情などから掴みにくいと、言われますが、 私はダイレクトに表情などからは掴めなくて経験上、相手の態度がこうなったら嫌がっているといういくつかのパターンを思い出して判断している、こんな感じです。
お礼
ありがとうございます。 私は幼少の頃は(当時は多分アスペルガーというものが社会的にあまり認知されていなかったと思いますが)、保育園の先生などに、ちょっと変わった子と捉えられていたようなことを、親ははっきりいわないですが、なんとなく親の話から察知しています。 それとなく親から、三歳の検診らしきときに、当時の言い方だと、知恵遅れ的(差別的にいいたいわけじゃありませんが、)な何か疑いを持たれたらしいことを聞きました。 小学校の低学年でも似たような傾向があって、自分でもなんとなく覚えているのですが、勉強に対してちょっと優れた記憶力で、(見た目から想像する知能からギャップを感じるような)先生を驚かせたようです。 いまでもですが、年齢より幼く見られます。話し方とか、雰囲気がそうなのだと思います。純粋というか、幼稚というか、表面上そう捉えられるようです。しかし、自分でいうのもなんですが、結構頭の中では深く考えていて、 強いていうなら、日常会話だと幼く見られますが、仕事上の発表とか、意見をしたりするとき、その日常会話とのギャップに驚く人もいます。 頭の中は固いので論理的な話し方だと、スムーズにいきます。 とにかくアスペルガーなのか、とはあまり考えないようにして、経験値を積んでいこうと思います。