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以前、両手の甲が何かにかぶれて、黒くなり皮がむけて、その後治りましたが

以前、両手の甲が何かにかぶれて、黒くなり皮がむけて、その後治りましたが若干色素沈着というのか手の甲が黒っぽく残りました。 夏になり、紫外線も強くなる中でこのまま手を日光に当てると、より黒くなることはあるのですか? 手袋などして外に出たほうがよいのですか。 また、もともと傷などのあとが色素沈着で残りやすいようなのですが、なにかあとが残らない方法はないでしょうか?

みんなの回答

  • riffy13
  • ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.1

炎症が長引くと、色素沈着を起こしやすいです。 傷ができたら、かさぶたを剥いたりせず、あまりいじらないようにしましょう。 擦り傷ができたときは、水道水でしっかり洗い、ごみや汚れをしっかり取ります。 そのあとは消毒などせず、キズパワーパッドを貼ります。 湿潤療法で調べると、ただしい傷の手当方法がわかります。 紫外線を当てるのも良くありません。 色素沈着を起こすと、半年くらい消えるのに時間がかかることがあります。 あとは、ビタミンCを多めにとり、市販だとトランシーノやハイチオールCなどを飲むと、色素沈着を起こしにくいです。体質によるところも多いです。

ohagi852
質問者

お礼

ありがとうございました。治るのには時間がかかるんですね。 ぜひ試してみたいと思います。

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