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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エビの大量死)
エビの大量死の原因と対策
このQ&Aのポイント
- ヤマトヌマエビやミナミヌマエビを新規に入れても一晩で4-5匹死んでしまいます。2-3日すると全滅してしまいます。現在の水槽の環境やコンディションに問題はありませんが、照明の点灯時間やCo2の添加には注意が必要です。
- エビや魚を導入する際は、水合わせと水温合わせを時間をかけて行って、phと水温を確認してから入れるようにしています。魚は元気に生きているのですが、エビだけが死んでしまいます。エビの死亡の原因としては、Co2の過添加による中毒、水草の光合成不足、水質の問題などが考えられます。
- 対策としては、照明の点灯時間を調整する、Co2の添加量を見直す、水槽に適した水草を選ぶ、水質を定期的にチェックするなどがあります。また、エビの死亡が夜間に集中する場合は、夜間の酸欠を防ぐためにエアレーションを強化することも考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
私も自作で発酵式のCo2添加をしていたことがありますが、このような現象になったことはありません。上記の情報の中で唯一可能性がありそうなのが、グラスキャット5匹だと思います。試しに、ペットボトルに小さい穴を適当にあけて酸欠にならないようにした入れ物にヤマトヌマエビと水草(エビがつかまれるもの)を入れて水槽環境が原因なのか、つつかれて死んでいるのか試してはいかがでしょうか。
お礼
たしかに、その可能性はありそうです。 早速ためしてみます ありがとうございました