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戦闘シーンで敵方がピンチに陥った時、相手が重りやらパワー制御装置やらを

戦闘シーンで敵方がピンチに陥った時、相手が重りやらパワー制御装置やらを外して「ここからが私の本気だ」といったような一連の流れの元ネタはなんですか?よく色んなアニメや漫画で見かけるシチュエーションなのですが大元が分かりません。ご存知の方いらっしゃったら教えていただきたいです。説明が分かりにくかったらすみません(汗

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

自分の覚えてるのでは 車田正美「リングにかけろ」(1977年)のパワーアンクル

eiru22
質問者

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ご回答ありがとうございました!!

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回答No.4

少し違うかな。 殺して死なない「車田キャラ」(「リングにかけろ」とか「セイント星矢」)は、もう出てますから。 「ドラゴンボール」とか、「霊界探偵」とかは、訓練中だったのを「うっかり」そのままとか。 普通に生活するのにパワーが余ってドアを破壊したり、机を真っ二つにしてしまう「高重力」の人間が、戦闘時以外は重力制御装置を身に付けると言うネタは「レンズマンシリーズ」に出て来ます。 E.E.スミスさんの「レンズマンシリーズ」は1960年代に発表なので、これが「最古」なのでは? 「ドラゴンボール」のスーパーサイヤ人なんかは「変身」のカテゴリー? なら「ウルトラマン」「仮面ライダー」とか。 ヒーロー側の変身をメインに書いてますが、勿論相手側も変身します。 戦隊モノで、敵側が「巨大化」する様になったのは、オモチャ屋さんの大人の都合。

eiru22
質問者

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ご回答ありがとうございました!!

noname#152554
noname#152554
回答No.3

パワーアップを果たす敵方。 記憶にあるのは、『エイトマン』。(古~い・・・(^^;) 「超人類ミュータント編」の中で、超人類に操られる「魔王」と言うロボット。 初登場の場面では、単なるリモコン操縦のロボット。 エイトマンの超スピードに追い付けず、あえなく敗退。 ただし、空を飛べる利点を生かして逃走。 その後、超人類は、エイトマンのように「自分で考えて行動する」スーパーロボットに「魔王」を改造するのですが、エイトマンも「光線銃レーザー」と「超高速振動装置」を取り付けてパワーアップを果たします。 最終対決は、書くまでも無いけど、この「魔王」。 エイトマンのレーザー光線で片腕を蒸発されられ、超高速振動装置で跡形も無く「ホコリ」に変えられてしまうのです。 エイトマンは、戦いに勝利しながら、 「あまりにも残酷過ぎる・・・。 今の私は、恐ろしい殺人ロボットだ・・・」 と嘆くんですネ~・・・。 超人類たちを退散させた後は、この二つの装置を取り外し、せっかくパワーアップしたのに、また元のエイトマンに「パワーダウン」してしまうのです。 ああ、古き良き時代の、心優しいロボット・・・。 いえ、正確には、殉職した警察官「東八郎」の頭脳をコピーされたロボットでした。 原作者の平井和正さん曰く、 「当時の自分の中では、完全に『サイボーグマン』と捕らえていました。 しかし、その時代の子供たちには『サイボーグ』と言う言葉が理解されないかも知れないから、分かり易い『ロボット』を使用したのです」 との事でした。 「名作」だと思います。 「リメイク」して欲しいものです。 他の「古典作品」でも、元ネタ、あるかもしれませんが・・・。

eiru22
質問者

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ご回答ありがとうございました!!

  • tatsu01
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回答No.2

実は力をセーブしていた、って事ですよね。 戦闘ではないですが、古いところだと「巨人の星」で飛雄馬が大リーグボール養成ギプスを外すとか。(笑)

eiru22
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!!

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